GOSICK -ゴシック- 第14話 「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」
案の定誰かに攫われるということもなく、
セシル先生に捕まったヴィクトリカは教室に連れてこられる。
…ある意味攫われたかｗ
ヴィクトリカが震えてるので気になったアブリルは話しかけるが反応無し。
ムッっとしたのか「灰色狼」や「妖怪」などと言いながら触ってしまい、怒ったヴィクトリカは机を持って反撃する。
謝れという久城と謝らないヴィクトリカでいつものように喧嘩。
この二人は飽きずに喧嘩するなーｗ
塔に行く途中グレヴィールに会う。
グレヴィールは時間がなくて砂糖水で固めたために虫がたかってるｗ
久城に学園が教育機関を隠れ蓑にした王室の秘密の武器庫であると話し、
リヴァイアサンを含んだ闇の歴史が公になっては困るために捜査をしないとのこと。
さらにヴィクトリカが関わらないようにと釘をさして帰って行きました。
町に聞き込みに行く前にヴィクトリカに再度謝らせようとする久城だが、ヴィクトリカは謝るわけもなく…。
「僕の一番大切な友達だと思ってた。君なんてもうしらない」
そう言われて久城達が見えなくなったところで泣いちゃった(´･ω･`)
久城はちゃんとヴィクトリカがなんであんなことしたのか聞こうぜ…。
ヴィクトリカも机投げるのもやり過ぎではあるけどなー。
そしてアブリルは言い淀むんでないできちんと謝れｗ
ヴィクトリカに謎を解く勝負をふっかけたアブリルは聞き込みを開始。
時計塔で死んだよそ者の墓はない。
墓地で見えない幽霊を見た。その幽霊の足跡は子供のもの。
アフリカ人の歌のことなどを聞く。
ヴィクトリカは時計塔でロスコーと出会う。
ロスコーはヴィクトリカを怪物だと分かっており、ヴィクトリカもロスコーが何者で誰が側にいるか分かっているようだ。
分からないものはないというヴィクトリカだが、
「愛も知らずに育った道具に一体何がわかるというのだ」と言うロスコー。
嫌な空気になるが、そこで修理にやってきたというおじさんが登場にお流れに。
ロスコーが去った後そのおじさんに何かを調べるよう頼むヴィクトリカ。
戻ってきた久城は早速木イチゴのサンドイッチで餌付け。
可愛いけどやり過ぎ感がある顔ｗ
しかし久城は塔が見えるとアブリル置いてったけど、本当にヴィクトリカ以外どうでも良い感じだなｗ
ヴィクトリカに聞いた話を話す久城。
アブリルは推理勝負を挑むが完敗。
ヴィクトリカはリヴァイアサンのトリックをほぼ見抜いているが、最後の一欠片が足りないようだ。
一息置いた後、ロスコーを発見した久城は後を追い接触。
こっちも接触きたか。
ロスコーは色々知ってそうだし気になるな。
あとロスコーはいい加減久城の教科書を返してあげるべき。
久城がいなくなった後、アブリルはヴィクトリカに謝りさらには勢いで久城に手を出さないでと言ってしまうが
ヴィクトリカもいなくなっており聞かれずにすむ。
久城といいヴィクトリカといいアブリル置いていきすぎｗ
次回「二匹の怪物は心をかよわせる」
この二人は飽きずに喧嘩するなーｗ
塔に行く途中グレヴィールに会う。
グレヴィールは時間がなくて砂糖水で固めたために虫がたかってるｗ
久城に学園が教育機関を隠れ蓑にした王室の秘密の武器庫であると話し、
リヴァイアサンを含んだ闇の歴史が公になっては困るために捜査をしないとのこと。
さらにヴィクトリカが関わらないようにと釘をさして帰って行きました。
町に聞き込みに行く前にヴィクトリカに再度謝らせようとする久城だが、ヴィクトリカは謝るわけもなく…。
「僕の一番大切な友達だと思ってた。君なんてもうしらない」
そう言われて久城達が見えなくなったところで泣いちゃった(´･ω･`)
久城はちゃんとヴィクトリカがなんであんなことしたのか聞こうぜ…。
ヴィクトリカも机投げるのもやり過ぎではあるけどなー。
そしてアブリルは言い淀むんでないできちんと謝れｗ
ヴィクトリカに謎を解く勝負をふっかけたアブリルは聞き込みを開始。
時計塔で死んだよそ者の墓はない。
墓地で見えない幽霊を見た。その幽霊の足跡は子供のもの。
アフリカ人の歌のことなどを聞く。
ヴィクトリカは時計塔でロスコーと出会う。
ロスコーはヴィクトリカを怪物だと分かっており、ヴィクトリカもロスコーが何者で誰が側にいるか分かっているようだ。
分からないものはないというヴィクトリカだが、
「愛も知らずに育った道具に一体何がわかるというのだ」と言うロスコー。
嫌な空気になるが、そこで修理にやってきたというおじさんが登場にお流れに。
ロスコーが去った後そのおじさんに何かを調べるよう頼むヴィクトリカ。
戻ってきた久城は早速木イチゴのサンドイッチで餌付け。
可愛いけどやり過ぎ感がある顔ｗ
しかし久城は塔が見えるとアブリル置いてったけど、本当にヴィクトリカ以外どうでも良い感じだなｗ
ヴィクトリカに聞いた話を話す久城。
アブリルは推理勝負を挑むが完敗。
ヴィクトリカはリヴァイアサンのトリックをほぼ見抜いているが、最後の一欠片が足りないようだ。
一息置いた後、ロスコーを発見した久城は後を追い接触。
こっちも接触きたか。
ロスコーは色々知ってそうだし気になるな。
あとロスコーはいい加減久城の教科書を返してあげるべき。
久城がいなくなった後、アブリルはヴィクトリカに謝りさらには勢いで久城に手を出さないでと言ってしまうが
ヴィクトリカもいなくなっており聞かれずにすむ。
久城といいヴィクトリカといいアブリル置いていきすぎｗ
次回「二匹の怪物は心をかよわせる」
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