STAR DRIVER 輝きのタクト 第21話「リビドーなお年頃」
PSP版はまだ一周目。
アナログスティックが壊れて勝手に移動しまくるので
無駄に難しいゲームになっております。
ヨペチコです。
やべｗ
画像サイズが変だｗ
アナログスティックが壊れて勝手に移動しまくるので
無駄に難しいゲームになっております。
ヨペチコです。
やべｗ
画像サイズが変だｗ
・前回からの続き
ということで、乱入したニードルスターVSタウバーンから始まります。
「勝負だタウバーン！」
えぇ！？飛び道具！？
まぁ接近技と言えば接近技なんですが…。
・奥様とマドカ、秘密の過去
「マドカにとって私は、新しい刺激的な玩具でしかなかったと思う」
「関係は、終わらせた」
奥様もチャレンジ精神溢れすぎ。
・ドクターとレイジ
ドクターの作り出した新兵器の話しをする二人。
危険ながら、サイバディの能力を引き上げる効果があると言う。
なんだか手つきがいやらしいよドクター。
GIFろうか悩みましたが誰得すぎるので却下。
白杜ならきっと…！
「俺も、力のために多くのものを捨ててきた…」
とレイジ。
「ねぇトキオ、今度はどんな私を描いてくれるの？」
「もちろん、今までで一番綺麗なな君を描く」
早くトキオ爆発しないかな…。
「だから、今までで一番綺麗な君を見てみたいな」
「ちゃんと、鍵はかけたんでしょうね…」
ぎゃあああああ！！
最低！トキオ最低だよ！
くそ…、うらやまけしからん。
と思ったら
「うわー雪だ！」
懐かしのサカナちゃん。
「この島に雪なんか降らないよ。これは火山灰だ」
「雪だもん！」
「君がそう思うならそれでいい。この雪は
俺たち二人の世界をつつみこんでくれる」
うわーいコイツは駄目だ！
もう男とくっついてろよ畜生。
「だが、取り戻してみせる」
未練まであるなんて…。
どうしてこうなったトキオ。
・フェーズオーバーシステム
ついに起動した新兵器「フェーズオーバーシステム」
その効果とは。
「これは…、確かに凄いな」
確かに凄いな…。
ってなんじゃこりゃぁー！
間違った勇者ロボって感じですな。えーっと、ヴァルシオーネR？
「絢爛登場！オーバーフェーズへーゲント！」
「美しい…」
いや、えーっと、もう美しいでいいです。
言うだけあって強いよへーゲント。
そこへワコさんが放ったビームが炸裂。
あっさり戻ってあっさりやられたでござる。
「封印システムが許さなかったということか…」
「いいえ、多分違うわね。好きな男が目の前で他の男といちゃつくのが許せなかったのよ」
ワコさんにはあれ↓がいちゃついて見えたんでしょうか。
そいつは確かに刺激的だ…。
・闘い終わって
ワコさんがタクトの相手役に立候補するなど、ついにワコさんが攻めるか。
ここで終わればよかったのに…。
タカシが帰ってくることになった大人銀行。
身勝手なタカシを許せないといった雰囲気のシモーヌに奥様が一言。
「あなたに本当に強い人間になって欲しいと思っているの」
「だから、裏切った人間を許せる人間になって」
「それができるのは、本当に強い人間だけよ」
見せ場を全部奥様が持っていったでござる。
ということで、乱入したニードルスターVSタウバーンから始まります。
「勝負だタウバーン！」
えぇ！？飛び道具！？
まぁ接近技と言えば接近技なんですが…。
・奥様とマドカ、秘密の過去
「マドカにとって私は、新しい刺激的な玩具でしかなかったと思う」
「関係は、終わらせた」
奥様もチャレンジ精神溢れすぎ。
・ドクターとレイジ
ドクターの作り出した新兵器の話しをする二人。
危険ながら、サイバディの能力を引き上げる効果があると言う。
なんだか手つきがいやらしいよドクター。
GIFろうか悩みましたが誰得すぎるので却下。
白杜ならきっと…！
「俺も、力のために多くのものを捨ててきた…」
とレイジ。
「ねぇトキオ、今度はどんな私を描いてくれるの？」
「もちろん、今までで一番綺麗なな君を描く」
早くトキオ爆発しないかな…。
「だから、今までで一番綺麗な君を見てみたいな」
「ちゃんと、鍵はかけたんでしょうね…」
ぎゃあああああ！！
最低！トキオ最低だよ！
くそ…、うらやまけしからん。
と思ったら
「うわー雪だ！」
懐かしのサカナちゃん。
「この島に雪なんか降らないよ。これは火山灰だ」
「雪だもん！」
「君がそう思うならそれでいい。この雪は
俺たち二人の世界をつつみこんでくれる」
うわーいコイツは駄目だ！
もう男とくっついてろよ畜生。
「だが、取り戻してみせる」
未練まであるなんて…。
どうしてこうなったトキオ。
・フェーズオーバーシステム
ついに起動した新兵器「フェーズオーバーシステム」
その効果とは。
「これは…、確かに凄いな」
確かに凄いな…。
ってなんじゃこりゃぁー！
間違った勇者ロボって感じですな。えーっと、ヴァルシオーネR？
「絢爛登場！オーバーフェーズへーゲント！」
「美しい…」
いや、えーっと、もう美しいでいいです。
言うだけあって強いよへーゲント。
そこへワコさんが放ったビームが炸裂。
あっさり戻ってあっさりやられたでござる。
「封印システムが許さなかったということか…」
「いいえ、多分違うわね。好きな男が目の前で他の男といちゃつくのが許せなかったのよ」
ワコさんにはあれ↓がいちゃついて見えたんでしょうか。
そいつは確かに刺激的だ…。
・闘い終わって
ワコさんがタクトの相手役に立候補するなど、ついにワコさんが攻めるか。
ここで終わればよかったのに…。
タカシが帰ってくることになった大人銀行。
身勝手なタカシを許せないといった雰囲気のシモーヌに奥様が一言。
「あなたに本当に強い人間になって欲しいと思っているの」
「だから、裏切った人間を許せる人間になって」
「それができるのは、本当に強い人間だけよ」
見せ場を全部奥様が持っていったでござる。
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見てくださってありがとうございます。
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| STAR DRIVER 輝きのタクト | 14:52 | comments:2 | trackbacks:29 | TOP↑
いやいや
＞間違った勇者ロボって感じですな。えーっと、ヴァルシオーネR？
むしろ神聖ラーゼフォンｗ
| 白杜 | 2011/03/06 16:48 | URL |