IS＜インフィニット・ストラトス＞ 第06話 「ルームメイトはブロンド貴公子（ジェントル）」
フランスは格がちがった
以下本編
一夏vsシャルルの模擬戦は射撃武器を匠に使ったシャルルの圧勝。
試合後、シャルルは三人娘と違ってわかりやすく弱点などを説明してれたり、射撃練習をさせてくれる。
すでに箒さん達からかませ臭がぷんぷんするぜ…。
練習中にラウラがISに乗って一夏に勝負をしろといってくるが、一夏はそれを拒否。
ならとラウラが一夏に向けて砲撃してくるが、シャルルが庇って防御する。
それにしてもシャルルも、「ドイツの人は随分沸点が低いんだね」「ドイツの第三世代型より動ける」と中々言うね。いいよいいよ～。
でもこっちのおっぱいもｲｲﾈ
教官から注意が入ったためその場は治まる。
訓練後、更衣室でいつも一人で帰るシャルルに一緒に着替えようぜ！と言い肩を組む一夏だが、悲鳴あげられ逃げられましたｗ
一夏さんからすると、折角できた男子の友人なのにつれなくて悲しいんだろうなｗ
決して一夏さんがうほっな人ではないはずだ！…たぶん！
一人寂しく帰ってると千冬姉にドイツに帰ってきて下さい、あなたはこんな所にいるべきじゃないし、ここの生徒はあなたに教えられる資格がない等と言いたいほうだいのラウラを発見。
「そこまでにしておけよ小娘」
「15歳で選ばれた人間気取りとは恐れ入る」
千冬姉△
今の所ラウラさんが典型的なウザキャラだな、だがその分デレたときが素晴らしいと信じているよ。
ラウラが一夏に突っかかる理由（確定じゃない？）は第二回IS世界大会で一夏が誘拐されそれを千冬姉が助けてくれたが、決勝は不戦敗で二連覇はならなかったようだ。
そして一夏の監禁場所を教えてくれたドイツ軍に借りを返すために一年ちょっとドイツで教官をしていたようだ。
明らかにドイツの自演じゃねーかｗ
そしてやはりラウラさんは逆恨みと…。
部屋に戻った一夏は、シャワーを浴びてるシャルルにボディソープを渡そうとするが…
バレｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
てか胸でけえｗどうやって今まで隠してたんだよｗ
…ﾊｯ！フランスのスーツは胸を隠すのに特化していたわけだな！
なんという初夜…。
いやしかし、なんて気まずい雰囲気なんだｗ
一夏が耐えかねてお茶を入れてシャルルに渡そうとするが、手を触れたのを恥ずかしがったシャルルが手を放してしまいお茶が手にかかる一夏。
急いで手を冷やしているとシャルルが心配してやってくる。
「あててんのよ」ですねわかります。
「一夏のエッチ…」
なんだろうこの子…いちいち可愛いぞ。
男の格好していた理由
シャルルはデュノア家の妾の子供でずっと父と離れてくらしていたが、母親が死んだときにデュノアの家の者が迎えに来た。
そしてIS適正が高いことがわかり、テストパイロットをしていたらしい。
その後、第三世代に以降してるISで未だ第二世代のデュノア社は経営危機に陥ってるらしい。
父親とは会ったのは二回だけで一時間も話したことはない。
そしてその父親から直接男として学園に入れと命令されたようだ。
その理由は、男子のIS乗りという広告塔と一夏と一夏の第三世代？の機体を調べてくるというスパイのため。
本当のことを話して楽になったと言い、嘘を吐いていたことを謝るシャルル。
それを聞いた一夏はそれでいいのかとシャルルに訴えかける。
本国に帰ったら牢屋行きと聞いた一夏は、「それじゃあここにいろ！」と自分が黙っていれば問題ないと主張する。
バレタとしても、IS学園の特記事項にこの学園に入っていれば、他の国は手をだせないという項目があるため少なくとも三年は大丈夫のようだ。
「一夏…庇ってくれてありがとう」
照れる一夏さんだが、何故かすぐに胸が見えそうと指摘するｗ
一夏さんなんだかんだいって視線がすぐそこに行く当たり男ですね。
「ひょっとしてみたいの？……一夏のエッチ…」
なんだこれ、なんだこれ
そこで空気を読まないことに定評があるセシリアが一夏をご飯に誘いにやってきた。
シャルルを風邪をひいてるとごまかしたため、一夏だけが行くことに。
きちんとシャルルに一夏を借りていいか聞いてるだけまともだな。
何故か途中で箒さんが現れて三人で行くとこに。
両手に花になってる一夏が歩きづらいというと抓る二人。
「自らの幸福を自覚しない者は、犬にも劣りますわね」
そしてフラフラになって戻ってきた一夏。
ま～た事後か
一夏の持ってきたご飯を見て固まるシャルル。何故？と思ったら箸が使えないようだｗ
フォークを持ってくるという一夏に、いいよと引き留めるが、一夏はシャルルは人に頼った方が良い、まずは自分に甘えてみろと言うと
もじもじしつつ
「じゃ、じゃあね。あの…一夏が食べさせて」
「甘えても良いって言ったから…だめ…？」
「あーん」「（ご飯つぶ）取ってー」
な、なんだこの定番なイベントの数々は…。ふっ、その程度のイベントで俺が…
だめだああああああかわいいいいいいいいいいいいいいいいい
なんだよこの子卑怯だろ！
そしてアマガミが終わって以来の見てるこっちが恥ずかしい！だわｗ
こうして主人公がイチャイチャしてる一方でラウラさんは
「織斑一夏…教官に汚点を与えた張本人。排除する、どんな手段を使ってでも」
シリアスに邪気眼を発眼させていた。
しかし目の色が違うのはどんな意味が？
隠してることから何らかの力があるか、なんかの後遺症で色が違くなったあたりか？
普通のオッドアイだったら隠さないよな…たぶん。
そして全国50人くらいは気にしてくれてるであろうED
増えたあああああああああああああああああああ
シャルがスカートｗしかも短すぎるだろｗ
これはEDだけなのか、女として再入学でもするのかどっちだ。
次回「ブルー・デイズ/レッド・スイッチ」
ラウラvsセシリア＆鈴だと…明らかに後者がかませじゃないかｗ
ふう今回も安定だったな。
しかしあれだ6話にしてメインヒロインを完全に食ったな～。
いやメインヒロインは最初から食われてた気がするけど、今回はそれの比じゃないなｗ
今の所（ラウラは保留）
シャル≧セシリア＞鈴＞箒だな。
ラウラさんのデレはやくきてくれー
試合後、シャルルは三人娘と違ってわかりやすく弱点などを説明してれたり、射撃練習をさせてくれる。
すでに箒さん達からかませ臭がぷんぷんするぜ…。
練習中にラウラがISに乗って一夏に勝負をしろといってくるが、一夏はそれを拒否。
ならとラウラが一夏に向けて砲撃してくるが、シャルルが庇って防御する。
それにしてもシャルルも、「ドイツの人は随分沸点が低いんだね」「ドイツの第三世代型より動ける」と中々言うね。いいよいいよ～。
でもこっち
教官から注意が入ったためその場は治まる。
訓練後、更衣室でいつも一人で帰るシャルルに一緒に着替えようぜ！と言い肩を組む一夏だが、悲鳴あげられ逃げられましたｗ
一夏さんからすると、折角できた男子の友人なのにつれなくて悲しいんだろうなｗ
決して一夏さんがうほっな人ではないはずだ！…たぶん！
一人寂しく帰ってると千冬姉にドイツに帰ってきて下さい、あなたはこんな所にいるべきじゃないし、ここの生徒はあなたに教えられる資格がない等と言いたいほうだいのラウラを発見。
「そこまでにしておけよ小娘」
「15歳で選ばれた人間気取りとは恐れ入る」
千冬姉△
今の所ラウラさんが典型的なウザキャラだな、だがその分デレたときが素晴らしいと信じているよ。
ラウラが一夏に突っかかる理由（確定じゃない？）は第二回IS世界大会で一夏が誘拐されそれを千冬姉が助けてくれたが、決勝は不戦敗で二連覇はならなかったようだ。
そして一夏の監禁場所を教えてくれたドイツ軍に借りを返すために一年ちょっとドイツで教官をしていたようだ。
明らかにドイツの自演じゃねーかｗ
そしてやはりラウラさんは逆恨みと…。
部屋に戻った一夏は、シャワーを浴びてるシャルルにボディソープを渡そうとするが…
バレｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
てか胸でけえｗどうやって今まで隠してたんだよｗ
…ﾊｯ！フランスのスーツは胸を隠すのに特化していたわけだな！
なんという初夜…。
いやしかし、なんて気まずい雰囲気なんだｗ
一夏が耐えかねてお茶を入れてシャルルに渡そうとするが、手を触れたのを恥ずかしがったシャルルが手を放してしまいお茶が手にかかる一夏。
急いで手を冷やしているとシャルルが心配してやってくる。
「あててんのよ」ですねわかります。
「一夏のエッチ…」
なんだろうこの子…いちいち可愛いぞ。
男の格好していた理由
シャルルはデュノア家の妾の子供でずっと父と離れてくらしていたが、母親が死んだときにデュノアの家の者が迎えに来た。
そしてIS適正が高いことがわかり、テストパイロットをしていたらしい。
その後、第三世代に以降してるISで未だ第二世代のデュノア社は経営危機に陥ってるらしい。
父親とは会ったのは二回だけで一時間も話したことはない。
そしてその父親から直接男として学園に入れと命令されたようだ。
その理由は、男子のIS乗りという広告塔と一夏と一夏の第三世代？の機体を調べてくるというスパイのため。
本当のことを話して楽になったと言い、嘘を吐いていたことを謝るシャルル。
それを聞いた一夏はそれでいいのかとシャルルに訴えかける。
本国に帰ったら牢屋行きと聞いた一夏は、「それじゃあここにいろ！」と自分が黙っていれば問題ないと主張する。
バレタとしても、IS学園の特記事項にこの学園に入っていれば、他の国は手をだせないという項目があるため少なくとも三年は大丈夫のようだ。
「一夏…庇ってくれてありがとう」
照れる一夏さんだが、何故かすぐに胸が見えそうと指摘するｗ
一夏さんなんだかんだいって視線がすぐそこに行く当たり男ですね。
「ひょっとしてみたいの？……一夏のエッチ…」
なんだこれ、なんだこれ
そこで空気を読まないことに定評があるセシリアが一夏をご飯に誘いにやってきた。
シャルルを風邪をひいてるとごまかしたため、一夏だけが行くことに。
きちんとシャルルに一夏を借りていいか聞いてるだけまともだな。
何故か途中で箒さんが現れて三人で行くとこに。
両手に花になってる一夏が歩きづらいというと抓る二人。
「自らの幸福を自覚しない者は、犬にも劣りますわね」
そしてフラフラになって戻ってきた一夏。
ま～た事後か
一夏の持ってきたご飯を見て固まるシャルル。何故？と思ったら箸が使えないようだｗ
フォークを持ってくるという一夏に、いいよと引き留めるが、一夏はシャルルは人に頼った方が良い、まずは自分に甘えてみろと言うと
もじもじしつつ
「じゃ、じゃあね。あの…一夏が食べさせて」
「甘えても良いって言ったから…だめ…？」
「あーん」「（ご飯つぶ）取ってー」
な、なんだこの定番なイベントの数々は…。ふっ、その程度のイベントで俺が…
だめだああああああかわいいいいいいいいいいいいいいいいい
なんだよこの子卑怯だろ！
そしてアマガミが終わって以来の見てるこっちが恥ずかしい！だわｗ
こうして主人公がイチャイチャしてる一方でラウラさんは
「織斑一夏…教官に汚点を与えた張本人。排除する、どんな手段を使ってでも」
シリアスに邪気眼を発眼させていた。
しかし目の色が違うのはどんな意味が？
隠してることから何らかの力があるか、なんかの後遺症で色が違くなったあたりか？
普通のオッドアイだったら隠さないよな…たぶん。
そして全国50人くらいは気にしてくれてるであろうED
増えたあああああああああああああああああああ
シャルがスカートｗしかも短すぎるだろｗ
これはEDだけなのか、女として再入学でもするのかどっちだ。
次回「ブルー・デイズ/レッド・スイッチ」
ラウラvsセシリア＆鈴だと…明らかに後者がかませじゃないかｗ
ふう今回も安定だったな。
しかしあれだ6話にしてメインヒロインを完全に食ったな～。
いやメインヒロインは最初から食われてた気がするけど、今回はそれの比じゃないなｗ
今の所（ラウラは保留）
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| IS＜インフィニット・ストラトス＞ | 00:06 | comments:4 | trackbacks:49 | TOP↑
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千冬姉が入ってない・・・だと！？
| 大門 | 2011/02/12 00:46 | URL |