バカとヲタクと妄想獣

今日も今日とてアニメ中毒。

一気に見てますバトスピタイム。

ヨペチコだよ！

今回は我らのプリムが主役。
愛するグラン・ウォーデンデッキを組んだものの相手がいない。
しかしユースじゃ盛り上がらない！というプリム。
まゐ「確かにねー」
まゐ様ひどい…。


そして前回の失恋から立ち直れないクラッキー。
ダン「前の戦いで傷を負ったんだ…。とても深い傷を…」
ドクター「なるほど。それであのような哀れな姿に…」

ダン…。もっといい話し方はなかったのか…。


こっちはプリムVSケンゾウ
素人丸出しのプリムは失敗の連続。
しかし召還したとなれば

なにやってんですかプリムさん。

恋愛相談中のクラッキー。
ドクターは運命などは真っ向否定。それに対してクラッキーは
「ダン、君はどう思う！？」

ダン「きっとデッキ事故だったんだ…。相性の悪いカード同士を組み合わせたところで、勝利はつかめない
　　　むしろ、足を引っ張り合うこともある。つまり、クラッキーが今からやることは
　　　デッキの再構築だ！」

なんか皆おかしい…。ある意味おかしくないんだけども…。



プリムが可愛すぎて生きているのが辛くなってきた。


まゐ様もしぐさが可愛えぇんですけど。
なにこれ、死ぬの？俺萌え死ぬの？

こっちもこっちでおかしいドクター

大人のアドバイス、聞きたい？
ド、ドクターはぁはぁ。
ドクター「人を好きになる感情はどこから産まれるのか。その源は遺伝子なのよ。
　　　　　この人の子孫を残したいという遺伝子の欲求が恋を引き起こすとしたら
　　　　　その娘は彼方の遺伝子を拒否したのよ…」
ドクター…。これはこれで酷い言い様だ。


ついにグラン・ウィーデン召還！
ケンゾウもビャクガロウで応戦。
ん…？ケンゾウを見るプリムのビジョンが…。

ずっきゅン。

ばかな…ばかなぁぁぁぁ！！

俺爆死。

試合後、ケンゾウことケン様にサインをねだるプリム。

何故かサイン馴れしているケンゾウ。

…このケンゾウなら俺も惚れる。
ケンゾウが一気に株を上げた回でした。

あ、クラッキーは麗しのソフィア号というマイベイベーのことを思い出して
失恋から復活しました。クラッキーが非モテキャラになっていく。


なんだ、ただの神回か…。

今日のキーカード

剣王獣ビャク・ガロウ/The BladeKingBeast? Byak-Garo †

スピリット
6(3)/緑/剣獣
<1>Lv1 7000　<4>Lv2 9000
Lv1・Lv2【暴風：2】『このスピリットのアタック時』　　　　　　　　　
このスピリットがブロックされたとき、相手は、
相手のスピリットを指定された枚数疲労させる。
Lv2『このスピリットのアタック時』　　　　　
このスピリットのアタックによって相手のライフを減らした時、
自分のリザーブにあるコア1個をトラッシュに置くことで、
相手の【転召】を持たないスピリット2体を手札に戻す。
シンボル：緑
イラスト：船弥さ吉

フレーバーテキスト：
最長老の息子が、武者修行から帰ってきたって！
988回戦って無敗1引き分け……すごく強いよ！

第七弾：天醒で登場した緑のXレア。
Lv1のBP7000は激神皇カタストロフドラゴンと並び、全スピリットの中でもトップクラス。
Lv2でも4コアでBP9000とコストパフォーマンスは高いが、Lv2が最高レベルという欠点を持つ。
【暴風】を持っているためスピリットの数で有利をとれば必然Lv2の効果が生きてくる。

剣獣であるため【剣獣ビート】の新たな戦力として期待がかかる。

バトスピwiki　参照

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