うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第05話 「ちいさな娘、 雪に感激する。」

もう給金貰ってるのか

ん?なにやら怪しい二人

俺に内緒で正式に働いていたなんて~

誕生月のプレゼント

「ラティナ、自分で作ったの」

誕生日プレゼントあげるのに金が欲しい、と
いい子や

めっちゃ自慢しとるww

初めての雪で興奮ぎみ

お客の忘れ物を届けに~
嫌な予感する

ほらな

俺のラティナに!!

おお~ジルのおっちゃん!!
やっちまいな!!

ありゃ?ジルのおっちゃん只者じゃないな

シルビアの父ちゃんだったのかw

平和に終わってほっとした
ちょっと作画が不安気味だったけど・・・まあセーフ!!w
ラティナの魔人族なのは最後までトラブル起きそうだな~
ハラハラするぜ~
次回も楽しみです!!
- 関連記事
-
- うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第07話 「幼き少女、港町へ行く。」
- うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第06話 「幼き少女、旅に出る。」
- うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第05話 「ちいさな娘、 雪に感激する。」
- うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第04話 「ちいさな娘、その『事件』。」
- うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第03話 「青年、留守にする。」
スポンサーサイト
見てくださってありがとうございます。
もしよかったら拍手なり下のバナーなりを押してやってくださいm(__)m

| うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 | 01:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑