バカとヲタクと妄想獣

大門ダヨ

別れ前に一人一人メッセージ

「俺はお前の写真、好きだった」

一人話すたびにエネルギーが
演出素敵


「最後に・・・もっと笑えばいいのに」


めがね先輩・・・


女性陣は涙涙


おばあちゃん・・・


さて最後は


思ったよりアッサリした別れ
「え？もういいの？」


別れの挨拶中に


何かが邪魔をしている？別の魔法？


「瞳美～！！」


瞳美は？


うわ～素敵な曲が流れて鳥肌が・・・


二人の出会いが
閉じ込めていた自分を解き放ってくれた


「好きだよ、瞳美」


「私も・・・大好き」


色が


「俺たちはきっと、お互いの未来の色を取り戻すために出会った」


「色が・・・見える」


しかしお別れ
「さよなら瞳美」「・・・さようなら」


未来の自分から・・・


「おかえり瞳美」


最高の魔法だった


「おばあちゃんは止めて、琥珀って呼んで」
チャーミングｗ
というか記憶はどうなってるんだろうね
タイムスリップ系の謎だ


タイムカプセル


魔法写真美術部の面々から


あの頃の写真


あの頃の記憶があって、それで瞳美を過去へ飛ばしたと


子供の頃に読んでいた絵本
この本だけ色が見えるのは母親と一緒だから、と思い込んでいたが
唯翔・・・


このペンギンの後姿で泣きそうになった・・・


まだ残ってたのか


新しい一歩を踏み始めた


終わってしまった

何だかんだで感動するアニメであった
魔法世界、演出、背景、全てが美しい
ＰＡワークスさんＧＪ部
おばあちゃんの魔法が素敵だったな～
流石最高の魔法使い
そして別れって何だかんだ切なくなるなぁ～

うん
聖地巡礼をしよう

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