「 屍鬼 第悼と弑魑話」トラックバック一覧
- それぞれの選択と決断・・・着実に、確実に、死に支配される村次々と村人が起き上がりに襲われていっている。いつまで待てばいい・・・!?そんなこんなしているうちに、何というこ...
屍鬼 第17話
- 死は万人に対して平等に訪れる。
屍鬼 第17話「第悼と弑魑話」
- カレンデュラ レクイエム(屍鬼盤)(2010/11/17)kanon × kanon商品詳細を見る コミック版では8巻に該当する内容でした。もはや絶望状況。夜に出歩いていた爺さんは起き上がりの青年に襲われてしまいました。...
屍鬼 第17話「第悼と弑魑話」
- どんなに可愛がった愛犬も自身の生命を優先するものですね(苦笑) 助けを求める清美さんの電話を受けて向かった律子も吸血されてしまいます…。 役に立たない愛犬だよね(^^; しかし何で清美さんを拉致...
屍鬼 (第17話)
- 屍鬼 第17話「第悼と弑魑話」 屍鬼と人間、双方共に生きる権利があると考えた静信は自ら屍鬼の仲間になる道を選ぶ。 一方、敏夫は周囲の人々が次々と倒れていく中、夏野と約束した機を待ち続けたが、屍鬼たちの行動の方が早かった・・・ ...
屍鬼 第17話「第悼と弑魑話」
- 『律子は看護婦として、多くの謎の死とそれに格闘する敏夫を見つめてきた。 敏夫は何かを知っている…という予感の中電話が鳴る。 彼女に、そして敏夫にも夜が襲いかかる。』 起き上がりによって次々と...
屍鬼 17話
- ◆屍鬼 17話 室井は食事をした帰りの徹に出会います。 室井は自分を責め苦しむ徹に対して、 それは自分が生きるために必要なことだと言います。 こんなこと室井に言われても説得力はないし、 室井には屍鬼の苦しみなんてわからないはずです。 自分...
道半ば
- {/hiyoko_cloud/}ゴミ分別! ひとり、またひとり・・ 『屍鬼』 第悼と弑魑(しち)話 木の杭を削り続ける尾崎。 彼の覚悟は決まっています。 それに引き換え、いまだ迷い続ける静信。 屍鬼となった徹ちゃんの懺悔を聞き、 その苦悩を知り、 同情を深めたのか、赦しの?...
屍鬼 第17話 「第悼と弑魑(しち)話」
- 妄想の世界の敏夫の扱いが酷いな…静信の中では、もう敏夫は残虐な殺人鬼か何かのような扱いになってるのかね(-_-;)敏夫は村を救う為、生き残る為にああいった行動を起こさざるを得な...
屍鬼 第17話「第悼と弑魑話」
- 人側の完全敗北なんだが・・・これはもう絶望的だ