屍鬼 第悼と弑魑話

その頃静信は屍鬼となっていた徹と出会う
屍鬼となって人を殺し続けける罪悪感
しかし食事（吸血行動）を抑えられない自分との葛藤に悩む

静信が家に帰ると静信の父の「信明」がいない

前に兼正の「桐敷 正志郎」に手紙を出していた
それが招待状だったようだ

その時のかおりが寺を訪れる

雰囲気変わったなぁ～

かおりの両親が死に・・・
弟の昭も帰ってこない・・・
次は自分だ・・・
自分の墓を掘ったが、戒名（かいみょう）が無いから欲しい、と
自分の墓の用意までしなくてもｗｗ

町では更に屍鬼の被害が・・・
律子の元に同僚の清美から電話
「今誰かに捕まっているの！！」

段々と被害が増えていく


屍鬼が住む町になりつつあるようだ

清美の元に向かう律子
途中・・・

すれ違いのトラックに清美が乗っていた

そして律子も・・・

尾崎先生が見つけた時は既に・・・

これで尾崎医院はほぼ全滅・・・

静信は沙子を訪ねて兼正へ
静信は何をするつもりなのか・・・

そして遂に尾崎先生の元へ
桐敷 千鶴と
この人服装がオカシイよｗ

桐敷 正志郎
この人スナイパーだったんだ

町の終焉を見るまで死にたくない、という尾崎先生

しかし願いむなしく・・・

桐敷 千鶴の命令により
今までの屍鬼に関する書類をすてる尾崎先生


尾崎先生まで屍鬼になったけど・・・
どうなるの？
次回予告見る感じ、尾崎先生が正気になってる風に見えるけど・・・
夏野みたいに正気保つ「何か」があるのか・・・
その夏野は辰巳に捕まってるシーンもあったし・・・

気になるなぁ～
後半に入り展開にハラハラするなぁ～

次回も楽しみです！！！