バカとヲタクと妄想獣

大門ダヨ


オソマしにいったらアシリパさんが見たのは

「杉本！囚人がニシン場にいるかもしれないぞ！」
いない


杉本を連れ出したが
外で第七師団に遭遇


親方が住む豪邸に避難


鶴見さんはピアノまで弾けるのか
芸達者～


親方は武器好きｗｗ
つうかピアノの上にあげるなしｗｗ


まあ親方の家に鶴見がいるってことは
「あっ！」


「不死身の杉本じゃないか？」


トイレががが
カラータイマー鳴ってるｗｗ


若干頭身がおかしい・・


そこ刺されて反撃できるとは


ご対面


早速ぶっぱなす


ナニコレ感ｗ


「杉本後ろ～！そいつが辺見和雄だぞ！」


「え？」


良い仕事する～


「杉本さん・・・全力で抗いますので、どうか僕を」


「煌めかせてください」


「それじゃあとことん一緒に煌めこうか」


「ああああ～入ってくる～～～」


「杉本さん僕のこと忘れないでいてくれますか？」


「引っ剥がしたお前の入れ墨を広げるたびに思い出すよ」
「・・・生きててよかった」


あっ


辺見がもっていかれたｗ
「えーー！？」


「レプンカムイだ！！」


第七師団だ


「うそ・・・なにこれ・・・想像を超えてる・・・こんな死にかた」


「最高だっ！！」


飛び込む！


しっかり見ていたｗ


辺見回収して、これが


こうなってｗ


第七師団をまいた


「お前の煌き、忘れないぜ」


アシリパさんの家に尾形と二階堂が


一緒にいた仲間を殺した、と疑いをかけられ


「冗談だ、カマをかけてみた」


「不死身の杉本をみたか？」


「いいえ」「・・・そうか」


もうここにはいられない
「おばあちゃん、もう行かなくては」


おばあちゃん・・・


狙撃


「あの場でやれば目撃者も殺さなければならん、ばあちゃん子の俺にそんなことをさせるなよ」


「戦うしかない！射撃の達人と銃無しでどうするか」


可愛いｗ


尾形は最初から鶴見を裏切るつもりだった


もはや奴らは第七師団でもなければ何者でもない
俺の敵だ！


いいところでこっちに戻ったよ・・・


このじいさん


土方


この子の・・和名は？


「じゃあ失礼するよ、アシリパちゃん」


「複製を作れ」


こっちに戻ったか
煙幕だ


おばあちゃん・・・


オソマが持ってきたのは


二瓶鉄造の単発銃


弾は一発のみ
「最初の一発で決められなかったことを後悔させてやる」

シャチ食べるシーンはカット？
もしや次回？
好きなシーンだからやって欲しいところだが・・・

次回も楽しみです！！

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