ヒナまつり 第九話 「人生はサバイバル」

マオ到着早々

玉二つを早速海に流してしまうww

しかも到着したの無人島だし

サバイバル生活でも超能力便利~

ココナツでヒナとアンズの出来上がり~
しかも自分で腹話術会話・・・
気がふれてるぜ~w

まあバカンスだと思えば

ご飯まで・・・
気がふれてるぜ~w

でも数日で我慢の限界
ヒナとアンズ海へw

超能力使えるんだし
最初からこうすれば良かったんじゃない?

恐ろしい先輩が出所
「アニキ!お勤めご苦労様です!」

内藤のアニキ!!
声は稲田徹のアニキ!!

親父が意識不明の重態!?
というかヒナが新田の実家預かりはカットか?

「なんか臭いって言ったらこうなった」「加齢臭はオブラートに包めよぉ~!!」
ヒナが原因で意識不明w

次の組長は馬場の若頭だろう
「若頭を組長にするために全力を尽くしますよ」

「今のお前はズルムケだよ」

「(うれしくねぇ)」

若頭と同期の内藤のアニキを押さえておけば組もまとまるだろう、と
「アニキも若頭を支えてくれませんかね?」

「組のために刑務所行って出てきたら飼い殺しってのも我慢できねぇだろ」

「新田、お前は俺を支えてくれると思ってるんだ」

「とりあえず灰皿置いてもらえませんかね」

「組をゴタつかせるわけにはいかないんです!組が分裂なんて親父に申し訳がたたない!」

「アニキも親父が安心して逝けるように若頭を支えてください!」

「いっぱしの極道になったじゃねぇか!」

「お前の仁義最高!」
「(この人、ホメ言葉のセンス致命的にないな)」

意識を取り戻したので跡目の話を

「私はくさい発言修正しに来た」
「大丈夫だよ~ファフリーズかけたから!」
孫とおじいちゃんww

「次は新田がいいな~両方親父で分かりづらいから一本化して」

「じゃあ新田を親父にしちゃおっか~」

「(お菓子あげる感覚で言ってんじゃねぇよ!)」

マジか・・・

早く伝えないと

「いい加減にしてください!
俺は今まで若頭を組長にって事で組をまとめて来たんです!」

「そうだよね、次は若頭に任せる、てことでいいんだろ?」

早とちりでヤバイことにw

やばいww

急いで連絡するのにトイレ行って、あとは聞いてなかった
「(これしかない!!)」

ああ~

とんでもない事に

展開速い
「なんじゃこりゃぁぁ~!!!」

「喋りたかったら手ぇ上げて許可をとれよ」
「(コンクリで固められてるのに!?)」

サブの責任なのに吐いてんじゃねぇよw

若頭に継いでもらうように言ったのに・・・
「必死になって組のために・・・」

親父登場

「親父には申し訳ないがコイツにはケジメつけてもらう!」

「俺がノリで言ったら・・・俺怒られたんだぞ!?」

サブ沈めたほうがいいねw

この微妙な空気www

「いや~それ本当ですか?」
「本当だよ!組の事考えてくれたなぁ~て褒めたばっかなんだぞ!」

「悪かったね~」「勘違いしちゃって」

納得いかないww

「俺が継いだら若頭やらないか?」

「ほらほら~一気に若頭に出世だぞ~」

コンクリ詰めで若頭コールw

「いや、早く取り出してよ・・・」

ヒナが新田の出世祝いしたい、と

「目からウロコだな」

色んな人に聞いたけど派手にやりたいから
「全部やるか」

「今日は帰ったらインターホン鳴らして」

「新田の出世祝いするから~」

お祝いされるのに悪い気はしない

ワクワク

「ただいまぁぁぁぁ!!!俺死んでる~~~!?」

サプライズ~

「ばぁ~」
思ってより可愛い

「若頭に出世おめでとう」

「ありがとう」
新田出世回
原作でも好きな話なもんで記事が長くなってしまったw
原作だと次はヒナ高校生かな?
次回も楽しみです!!
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