ゴールデンカムイ 第07話 「 錯綜」

早く銃取りもどせやw

「お前らこそ銃を捨てろ」

「その子を盾に使うな~!!」

「白石・・・すまん、(銃を)捨ててくれ」

とりあえず縛って

「連れて行け、悲鳴が届かないくらい遠くへ」

「あれぇ!?」
もういないww
流石脱獄王

「ここは通っちゃダメ!鹿垣(しがき)だ!!アマッポがある!!」

山越えする鹿を捕らえる罠
トリカブトのが矢じりについている

アイヌの屋毒に解毒方法はない
「助かるには今すぐ傷口の周りの肉ごとえぐり取るしかない」

「かまわん!やってくれ!!」

痛々しい

この男は動けない
もう終わりにしよう、と提案するが

「谷垣、ここで待ってろ・・・必ず白い狼を獲ってくる」

「金などどうでもいい、俺はエゾオオカミが最後に見る猟師になりたいのだ」

アシリパをエサに狼を呼び寄せる

正面から来た!
しかし照準が定まらないように走ってくる

肉を切らせて骨を断つ

もう一匹いた!?

「なるほど、“つがい”だったか」

「やっぱり女は恐ろしい」

「レタラ・・・お前家族が・・・」

「コレヨリノチノ、ヨニウマレテ、ヨイオトキケ」

二瓶の刺青ゲット

谷垣を連れ村へ戻って食事
鹿肉の鍋“ユクオハウ”

「うんうん、ヒンナ!」「確かにヒンナ!」

「杉本。またオソマ入れなきゃいいど」

「たはぁ~またか杉本~お前オソマ好きだな~」

「オソマ美味しい~」
味噌にはまってるww

鮭のルイペ
寒い場所に住むアイヌらしい料理だ

砂金を採ったせいで魚が取れなくなった言い伝え

ばあちゃんの言い伝えが本当なら金が2貫(75キロ)よりもあるんじゃね?

「鶴見中尉の推測では、囚人が聞かされていた量の千倍はある」

「2万貫(75トン)!?」

チ○ポ先生は相変わらずカッコイイぜ
網走監獄の労働は死人も出るほど過酷だが
「あそこにいては体がなまる」と

白石は情報集めに
ちょっとお高めな店の遊女に聞き込み

デカ恐いw
「よう、白石由竹」

「何で逃げるんだ?白石~ちょっとお話しようぜ!」

なかなか強そうなのがいるが

止まりゃしねぇ

カチカチの氷を食らわしたぜ~

ターミーネーターww

ウマを足払い

「(第七師団!?)」

「助けてくれ!“変な刺青”をした不気味な男に追われてる!」

賢いなw
オオワシを食べるくだりカットか・・・
足食うシーンとか好きだったんだが
まあチ○ポの活躍見れたし、いっかw
次回も楽しみです!!
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