いまさら翼といわれても
ものすごーく今更なんですがアニメ「氷菓」の原作である古典部シリーズの最新巻を読みました。
章ごとの細かい感想は余所様が既にやり尽くしてると思うので短く。
この作品、最後はどうあってもビターな感じで終わると思っていたのですが、今回の話でハッピーエンド的なものもあり得るのか?という気持ちになりました。
章ごとの細かい感想は余所様が既にやり尽くしてると思うので短く。
この作品、最後はどうあってもビターな感じで終わると思っていたのですが、今回の話でハッピーエンド的なものもあり得るのか?という気持ちになりました。
つまるところ、奉太郎が経営的戦略眼を修めるという展開があったりする?って事ですね。
まあこの作品は「ほろ苦い青春群像劇」を謳っていたと思うので期待はしていませんが、そういう可能性もあるのかと読者に思わせるのは良いと思います。
それ以外の話は奉太郎のメロスの感想とかとても良かったです。実に奉太郎らしいというか。
ああいう見方もあるのかなと感心してしまいます。(この場合筆者にということになりますが)
今回の重要な所というと最終話もそうなんですけど、やはりが奉太郎のモットーである「やらなくてもいいことはやらない。やらなければいけないことは手短に」の原因(?)がかかれた事と、そのことが原因で休日に入っていた奉太郎の休日が終わっているであろう描写ですね。
思うと今回の話は奉太郎にしては珍しく自分から行動してる話ばかりでしたので、つまりそういうことなんだと思います。
最後の話など特にそう感じました。
とか言いつつそんなの関係なかったら恥ずかしい。
まあこの作品は「ほろ苦い青春群像劇」を謳っていたと思うので期待はしていませんが、そういう可能性もあるのかと読者に思わせるのは良いと思います。
それ以外の話は奉太郎のメロスの感想とかとても良かったです。実に奉太郎らしいというか。
ああいう見方もあるのかなと感心してしまいます。(この場合筆者にということになりますが)
今回の重要な所というと最終話もそうなんですけど、やはりが奉太郎のモットーである「やらなくてもいいことはやらない。やらなければいけないことは手短に」の原因(?)がかかれた事と、そのことが原因で休日に入っていた奉太郎の休日が終わっているであろう描写ですね。
思うと今回の話は奉太郎にしては珍しく自分から行動してる話ばかりでしたので、つまりそういうことなんだと思います。
最後の話など特にそう感じました。
とか言いつつそんなの関係なかったら恥ずかしい。
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