ヨスガノソラ 第06話 「アキラメナイヨ／モートーカメカ」

前回、ハルと付き合うことになった巫女さん。
描写は無かったものの、恐らくアッチも完了してると思われます。
そんな付き合いたてラブラブな二人に襲い掛かる試練とは！？

という感じで始まりました第０６話。
しょっぱな修羅場です。
巫女さんの涙が気になり、あとを追いかけたハル。
巫女さんは部屋でこっそりと日記を読んでいたのだが、その日記はハルの祖母が書いた
出生記録でした。（ハルの祖母は助産師です
ハルに見られまいと、その記録を燃やそうとする巫女さんだったが
なんとかハルはそれを止める。


って、おぉぃ！！
なんか凄い事が書いてあるんですけど！
どうもハルの祖母がアキラへ手渡ししたらしいが…。
何故に渡した。
「お母さんのことが書いてあるのよ」
なんて言って渡してましたが、おかげさまでこの修羅場だよ！

・さらに加速する修羅場
と思えばさらに修羅場。
はっきりさせた方がいいよ！とハル＆お嬢。
それに対して否定的かつ弱腰な巫女さん。
ついにはハルに別れ話まで。
「永遠に続くものは無い」VS「永遠に続く幸せはあるよ」のバトルが。
親族からも厄介者扱いされていた巫女さんの心の傷は深く、しかしその半面で
養子にしてくれた爺様への感謝も忘れていない。
だが、検査結果当日になって逃げ出してしまうのだった。

駅のホームで巫女さんを見つけ
そのまま二人で電車の旅を。
うむ、ボーイミーツー。青春だねぇ。
甘っちょろいけどそこがイイ！


結果で言えば…

取り違えは無し！
なくした筈のペンダントも、お嬢様の母親が持っていた。
お母様「それは私のペンダントだからです」
なんと後ろに名前が。
コレは一体！？
要するに、瑛のお母さんがいなくなって（瑛を捨てた）しまい一人になった瑛。（赤ちゃん
その瑛を抱いてあげたときに、ペンダントを瑛が取ってしまった。
仮初だとしても母親の思い出としてそれ瑛にあげることにした。
ということだそうです。
その優しさは素晴らしいのですが、おかげ様で超修羅場になりましたよ…。
ていうか、お母さんの髪の色が茶色なんですが（お嬢＝黒　巫女さん＝茶
これはミスディレクションですか…。

・そして幸せへ

もにゅもにゅしてしまう展開。
瑛「むぎゅーっとしていい？」
むぎゅー！
瑛「毎日…、むぎゅーっとして！」
むぎゅー！
ハハハハハハ！爽やかな気分だ！このまま終わらないかな！

終わりませんでした

ハルのアヘ顔でも見ててください。
ここから先を見たければ跪け命乞いをしろ！
おや白杜うわなにをすあｓｄじあじｄｊ
















全部静止画だったけど、DVDだと解禁されたりするんだろうか。

そしていつもながらの


なんと、前回の麻雀対決で負けた後、怒りで全員をKOしていたメイドさん。


いきなりのハルとメイドさん急接近。妹激昂。
負けたときの顔がキュンときたそうでｗ
ああ…、このカオスは癖になる…。


ハル「初佳は泣き虫だなぁ…」
初佳「その夜も泣きました。良い声だったと思います（笑」
ってやかましいわ！
まぁ妄想でしたが。ハルとは花火大会で手を握っただけだそうで。
その後、１０日過ぎたがハルから連絡は無いという…。
って、それフラれたんじゃ…。

まだ言うかｗ

そして次回
次は幼馴染のめがねっ子かな？
「ツミナオトメラ」
罪な乙女等　でしょうかね。