亜人ちゃんは語りたい 第05話 「雪女ちゃんは冷たい」

湯船に氷が

お湯を凍らせる程の冷気を出した事に恐怖して

人に向けてその冷気が・・・と思うと
それと人との接触を避けていた

閃いた高橋先生
お湯の入ったタライ

足湯をしてもらいながら雪女の悲しい伝承を読んでもらう

冷えてきた

湯船に氷

この氷は汗
精神的負荷による・・・俗に言う“冷や汗”

これで問題解決
「お前は人を傷つけるようなデミじゃないよ、安心しろ」

「良かった・・本当に良かった・・・」

その氷の汗は・・・
「折角だから大学で成分分析してみようかと」

確かに、何か嫌だよなw

「別に良いじゃないか~冷たい奴だな~」
「私、雪女ですから!!」

仲良しアイス

ぎ、ぎこちない

人との接触の折り合いも付いたし
「これからは触ってきてくれていいから」

「ごめんユッキー、噛んでいい?」「え!?」

服の上からカジカジするだけ

デュラハンちゃんのコミュニケーションなのかねw

これで皆仲良しだ

普段は妹にカジカジ

ひかりだけ名前呼び

「京子」
良い声ww

予想を裏切らないリアクション
「やっぱり町で大丈夫です・・・」

「じゃあまたな、雪」

天然のタラシである
これで全員仲良し!!
今回サッキーちゃんの出番無かったorz
次回も楽しみです!!
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