クロムクロ 第二十二話「鬼が哭いた雪中花」

セバス・・・

とりあえず自宅へ
同じ顔二人

コイツもいるのかww

マスク取ると結構老けるな、この人w

鬼を捕らえる為に罠を張り続けた由希奈父

餌に人間の肉しか・・と自分を切る寸前で

「望みどおり喰らってくれる~」
実際人間食わないのにノリノリww
というか鬼優しいww

このおっちゃんも馴れ馴れしいというか
恐れ知らず、というか

え!?鬼もアマゾンで買うの?ww

ちょっとしたほのぼの時間だったな

そのあと遭難したのか・・・

「すまなかった!私が無理にでも引き止めておけば・・・」
この鬼、めっちゃ良い人・・良い鬼じゃん!!

集まったクルル石
何が起こる?

気温が低下している

遭難してるから仕方ない

どうやらクルル石が周りの熱を奪ってる
だから季節はずれの雪

そしてこの星とエフィドルグとのゲートが開く

それはつまりエフィドルグの本体が来る
クルル石が本体呼ぶためのゲートを作る?
それだけとかショボイ・・・
もっとこう、圧倒的な力が手に入る系かと
まあ敵の本体が物凄い数っぽいから強大な力、ではあるけど
それと鬼が意外と良い奴ww
人間味あふれてるしね
さてそろそろ終焉に近づいてますが
どう終わらせるのか・・・
次回も楽しみです!!!
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