ポケモンGO 一週間くらい
バトルが酷い

オリジナルのポケモンはタイプの相性や技の相性、状態異常や先制攻撃など数多くの勝敗を分かつ要素がありますが、ポケモンGOに関してはほぼCP(コンバットポイント)の高さで優劣の決まる殴り合いとなっております。
このCPはプレイヤーレベルと紐付けされており、レベルが上がればCPの高いポケモンが出現しやすく、かつ育成する場合も上限が高くなるという仕様。
なのでバトルに勝つ方法は
プレイヤーのレベルを上げなきゃいけない→ポケモンを捕まえる→ボールを使う→ポケストップに行かなきゃいけない→田舎圧倒的不利
という状況になっております。
かつ、各所に設置されたジムを見るとわかるのですが
CPの高いポケモンが一定の為、ほぼ同じポケモン(カビゴン、シャワーズ、カイリュウ、ギャラドス)が占領しているのが現状。
ポケモンを本当の意味でポケモンらしくするなら、一緒に行動を共にした(歩いた、もしくは戦った)ポケモンのCP限界値を上げていくべきだったと思うの……。
好きなポケモンが育てても活躍の場が無いのは本当に寂しい。
歩きスマホ問題
初回記事では歩きスマホをする必要性が感じられないと書きましたが。
ありました。
都会に出ると、ポケストップが数百メートルに一個あるので、歩きスマホしながら回収するのが一番効率的という運営の罠。
田舎民からすると悔しい気もしますが、そんなわんさかポケストップがあるとやらなきゃいけないという強迫観念に負けそうだから良いんです。負け惜しみじゃないんだからね!
でもやっぱり面白い
ポケモンGOだけを楽しむためにポケストップを巡ったり、ポケモンを探しに行くのは苦行ですが、何かのオマケとして捕えると凄い面白いです。
マックは勿論、図書館もポケストップの設置個所となっていることが多いので、兎に角読書やら勉強が捗りますねー。
運動不足だったヨペチコですが、ただランニングするのもなーと思っていたところにポケモンGOですよ。しかも先々のポケストップについつい足を運んでしまい、想定していた距離より遥かに走ってるなんてザラにあったりします。
結論
すでにやり込みすぎて燃え尽きてしまった人もいるポケモンGO.
現状の問題は、やはりバトルによるところが大きいですね。
鍛えても鍛えてもやれることがジム戦のみなので飽きが来てしまう。
熱中しすぎず、マイペースで楽しむことが一番なのかもしれませんなぁ。
今後はポケモンGOのヒットでイングレイスタイプのARゲーがもっと出てくると思われます。
ポケモンGOがどう進化するかは未知数ですが、これを期に国内のソシャゲ事情も変わってくことを楽しみにしております。

オリジナルのポケモンはタイプの相性や技の相性、状態異常や先制攻撃など数多くの勝敗を分かつ要素がありますが、ポケモンGOに関してはほぼCP(コンバットポイント)の高さで優劣の決まる殴り合いとなっております。
このCPはプレイヤーレベルと紐付けされており、レベルが上がればCPの高いポケモンが出現しやすく、かつ育成する場合も上限が高くなるという仕様。
なのでバトルに勝つ方法は
プレイヤーのレベルを上げなきゃいけない→ポケモンを捕まえる→ボールを使う→ポケストップに行かなきゃいけない→田舎圧倒的不利
という状況になっております。
かつ、各所に設置されたジムを見るとわかるのですが
CPの高いポケモンが一定の為、ほぼ同じポケモン(カビゴン、シャワーズ、カイリュウ、ギャラドス)が占領しているのが現状。
ポケモンを本当の意味でポケモンらしくするなら、一緒に行動を共にした(歩いた、もしくは戦った)ポケモンのCP限界値を上げていくべきだったと思うの……。
好きなポケモンが育てても活躍の場が無いのは本当に寂しい。
歩きスマホ問題
初回記事では歩きスマホをする必要性が感じられないと書きましたが。
ありました。
都会に出ると、ポケストップが数百メートルに一個あるので、歩きスマホしながら回収するのが一番効率的という運営の罠。
田舎民からすると悔しい気もしますが、そんなわんさかポケストップがあるとやらなきゃいけないという強迫観念に負けそうだから良いんです。負け惜しみじゃないんだからね!
でもやっぱり面白い
ポケモンGOだけを楽しむためにポケストップを巡ったり、ポケモンを探しに行くのは苦行ですが、何かのオマケとして捕えると凄い面白いです。
マックは勿論、図書館もポケストップの設置個所となっていることが多いので、兎に角読書やら勉強が捗りますねー。
運動不足だったヨペチコですが、ただランニングするのもなーと思っていたところにポケモンGOですよ。しかも先々のポケストップについつい足を運んでしまい、想定していた距離より遥かに走ってるなんてザラにあったりします。
結論
すでにやり込みすぎて燃え尽きてしまった人もいるポケモンGO.
現状の問題は、やはりバトルによるところが大きいですね。
鍛えても鍛えてもやれることがジム戦のみなので飽きが来てしまう。
熱中しすぎず、マイペースで楽しむことが一番なのかもしれませんなぁ。
今後はポケモンGOのヒットでイングレイスタイプのARゲーがもっと出てくると思われます。
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