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バカとヲタクと妄想獣

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マン・オブ・スティール 60点

アメコミ(正確にはDCコミック)の王者スーパーマンが帰ってきた!

しかも監督はアンチヒーローを作らせたら右に出る者はいないザックスナイダー
制作は記憶に新しいインターステラークリストファー・ノーラン

これを期待せず何を期待するというのか!

蓋を開けてみたら60点と言う半端な数字が出ましたが……。


まるでドラゴンボールなストーリー



物語は惑星クリプトンから始まる。
クリプトンは資源を取りつくされ、星としての寿命を終えようとしていた。
元老院は無能なようでその滅亡を受け入れるでもなく抵抗するでもなく傍観するばかり。
そこで自然出産により生まれた赤ん坊(←ここ大事)、滅亡を回避できなくても赤ん坊だけは、と両親の手で地球へ送られる。
クリプトンはといえば、軍人にクーデターを喰らい大混乱。
するも鎮圧。軍人たちは無だけが広がる時空の牢獄へポイッされてしまう。

そしてクリプトンは壊滅するのだった。

その頃、赤ん坊は心優しい地球人に拾われスクスク成長。
するも、やはり超のつく身体能力を持っているがために苦悩の日々。
そんな彼も亡き父の愛情により立派な大人になっていくのだったが……。


全てを説明しようとする現実派ヒーロー映画



中盤からはクリプトンの生き残りである軍人が地球へやってくる。
幽閉なんてするからこうなるのだ。クーデターなんて死刑ものだろう。
と思うのだが、映画ではちゃんと説明している。
「お前たちは最後まで自分の手を汚すのが嫌なのだ!!」
ということで、元老院が無能&無能な結果でした。

そして映画の中で説明されるのはこれだけではない。
スーパーマンたる主人公が何故スーパーマンとして誕生したのか。
産まれ、成長し、働き、30を迎えるまでがこれまた丁寧に描かれている。
つまり長い。
退屈とは言わないが、長い。
いいから早よ戦ってくれとおものだったが……。


バトルシーンは超一流。駆け引きは無能の極み。



同郷の宇宙人が攻めてきたことでようやくバトルが始まる!
のだったが……。
お互いが無敵すぎてダメージがあるのかないのか全然わからない罠。
一戦交えるだけで町が壊滅クラスのダメージを喰らうのだが、当の本人たちはほぼ無傷。
一瞬優位に立ったりするのだが、すぐ反撃を喰らい、またその反撃を喰らうという無限ループ。

とはいえシーン自体は今までに見たことがないくらいにカッコいい。
まさにドラゴンボールと言えるようなバトルは必見。
でも監督はドラゴンボールじゃなくて鉄腕バーディを評価している模様。


総評



ストーリー  ★★☆☆☆
演出      ★★★★★
メッセージ性 ★★★★☆


結構ぼろくそに言いましたが良いところも山のようにあります。

敵の軍人はクリプトンの復活を目的に地球へ来るのですが、最後の主人公との戦いのときに言います。
「俺は軍人として作られ育てられた。これ意外の道を知らないんだ」
と。
クリプトンでは合理性を重視するあまり、自然主産ではなく人口繁殖、つまりDNAの操作を行っていたのでした。
そのため、軍人として生まれた彼はクーデターを起こすしか道はなかったし、主人公と分かり合うこともできなかったという。


続編 バットマンVSスーパーマン



何故バットマンとスーパーマンが?
と多くの人は疑問に思うはず。
その理由とは、今作でも描かれたスーパーマンの生き方にあります。

スーパーマンは決して人間ではありません。
彼の善悪を測る物差しはあくまでクリプトン星人としての物差しなのです。
結果、彼は善を施すのに多少の被害は仕方がないと考えるようになってしまったようです。

スーパーマンとしての力を使えば町は壊れます。
でも悪人は捕まります。

そうして民衆をも敵に回してしまった、ということのようです。

結局評判が悪かったので映画館にはいきませんでしたがw
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