ヨスガノソラ 第03話 「ツカズハナレズ」
最初はどうなることかと思いましたが
意外に面白く見ているヨスガノ第三回です。

前回、お嬢様と巫女さんの会話を盗み聞きしてしまった主人公。
実は姉妹か疑惑が浮上し、どうなるかと思ったら。
下校中、お嬢様が追いかけてきました。
こんな姿でな!


体操服(上)+スク水
お嬢「盗み聞き、していましたね?」
主人公「お、女同士でもいいんじゃないかな!」
お嬢「・・・・はぁ?なんですか、それ?・・!変な誤解しないでください!!」
そっちを気にするか主人公。
実際は、巫女さんは腹違いの姉だったようです。
お嬢「父は認知もせず!支援もせず!放りだしたんです!だから、私が何でもしてあげるって誓ったんです・・・!」
うわぁ、黒い。なんか設定が黒いよこれ。
でも、昼ドラ大好きなんでOK!
帰ってから
主人公「ねぇソラ、もしもう一人兄弟がいたら、どうする?」
妹「なにそれ?ハルがいれば、なにもいらない」

ここにきて、初めて妹に萌えた・・・。
そして主人公はどこでもイケメンオーラ全開。


それ、バイオリン?いんや、ヴィオラ。という会話。
主人公「優しい音色だろうな。渚さんが弾くヴィオラだもん」
うむ、見事なジゴロ。
そんなジゴロは今回も青春大満喫。
青春と言う名の甘酸っぱい暴走特急は止まることを知りません。













関節キスキター!!
そんな二人は帰りもラブラブ




もうすっげー急展開。
ルート確定?どうなるんでしょ、これ。
てっきり、妹ルートか巫女さんルートだと思ってたんですが。
音楽が良いのもあって、一気に引き込まれてきたなぁ。
と思ったらこのザマだよ!







フルメタルハガーァァァァァ!!!
こ う き た か
ニヤニヤが止まりません。
しかし、一方が幸福になると、その一方で不幸が起こるのが世の摂理。



ボッチ同盟成立。

このアニメの制作は色々とわかってるなぁ。
どうもまだまだ波乱がおきそうな中、次回へ続く!

すまんがもうちょっとだけ続くんじゃ、ということで



相変わらずカオス。
意外に面白く見ているヨスガノ第三回です。

前回、お嬢様と巫女さんの会話を盗み聞きしてしまった主人公。
実は姉妹か疑惑が浮上し、どうなるかと思ったら。
下校中、お嬢様が追いかけてきました。
こんな姿でな!


体操服(上)+スク水
お嬢「盗み聞き、していましたね?」
主人公「お、女同士でもいいんじゃないかな!」
お嬢「・・・・はぁ?なんですか、それ?・・!変な誤解しないでください!!」
そっちを気にするか主人公。
実際は、巫女さんは腹違いの姉だったようです。
お嬢「父は認知もせず!支援もせず!放りだしたんです!だから、私が何でもしてあげるって誓ったんです・・・!」
うわぁ、黒い。なんか設定が黒いよこれ。
でも、昼ドラ大好きなんでOK!
帰ってから
主人公「ねぇソラ、もしもう一人兄弟がいたら、どうする?」
妹「なにそれ?ハルがいれば、なにもいらない」

ここにきて、初めて妹に萌えた・・・。
そして主人公はどこでもイケメンオーラ全開。


それ、バイオリン?いんや、ヴィオラ。という会話。
主人公「優しい音色だろうな。渚さんが弾くヴィオラだもん」
うむ、見事なジゴロ。
そんなジゴロは今回も青春大満喫。
青春と言う名の甘酸っぱい暴走特急は止まることを知りません。













関節キスキター!!
そんな二人は帰りもラブラブ




もうすっげー急展開。
ルート確定?どうなるんでしょ、これ。
てっきり、妹ルートか巫女さんルートだと思ってたんですが。
音楽が良いのもあって、一気に引き込まれてきたなぁ。
と思ったらこのザマだよ!







フルメタルハガーァァァァァ!!!
こ う き た か
ニヤニヤが止まりません。
しかし、一方が幸福になると、その一方で不幸が起こるのが世の摂理。



ボッチ同盟成立。

このアニメの制作は色々とわかってるなぁ。
どうもまだまだ波乱がおきそうな中、次回へ続く!

すまんがもうちょっとだけ続くんじゃ、ということで



相変わらずカオス。
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