血界戦線 第8話「Zの一番長い日 (前編)」


より酷い日常にドン引きでござった。
が、その自堕落な生活&ファーストフード店のお姉ちゃんに惚れて毎日通ったことでさらに自堕落なことに。
そこへブラッドブリードがHLに交戦しながら向かっていると連絡が。
駆け付けたライブラの前でブラッドブリードを軽く蹴散らしたのが

うむ、読めない。
獣の骨を被っているものの、中身はちゃんと人間。
しかもザップの師匠。

半身を失っているものの、血法で補えるからいいや!
という強メンタルな御仁。
しかしブラッドブリードは死んでおらず、絶対防御の形態をとっているだけと判明。
それを正確無比に解体することを命令されるザップ。
気持ちはもう

絶賛ゲシュタルト崩壊中。
なんとかチェインの策で乗り切ることが出来る訳ですが、倒したブラッドブリードは本体の一部であり、その本体がこちらに向かっていると更に判明。
それに対処するべく、二番弟子がすでに向かっているという、ところで次回へ。
今回の名言としては
師匠「見事だ!わしの熟睡時に匹敵する集中力だ!」
名シーンはブラッドブリード倒した後のサーモグラフィーでしょうなw


こっちは少し進展。
どうやらブラックの両親はHLに異界を封印した魔術師だったこと。
その時、ブラックは何か異界の神に魅入られたこと。
何がすごいって釘宮さんの三人芝居でしょうなw
- 関連記事
スポンサーサイト
見てくださってありがとうございます。
もしよかったら拍手なり下のバナーなりを押してやってくださいm(__)m

| 血界戦線 | 17:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑