血界戦線 第3話「世界と世界のゲーム」
アパートに邪神像の設置が決まったという訳ワカメな理由で追い出されることになったレオ。
その一方で、ELでは人間の構造まで変えてしまう危険なドラッグが流通していた。
流通経路はライブラをもってしても不明。
大本を特定し、根絶するためにライブラが取った選択とは?

その一方で、ELでは人間の構造まで変えてしまう危険なドラッグが流通していた。
流通経路はライブラをもってしても不明。
大本を特定し、根絶するためにライブラが取った選択とは?


オシリーさんこと
ドン・アルルエル・エルカ・フルグルシュ
CV 飯塚昭三
なんでもありなELに置いても特殊な存在で
神に近い存在とも言われてるとかなんとか。
普通なら謁見できる存在では無いものの
無類のプロスフェアー愛好家という一面から、対局するなら謁見どころか望みも叶えてくれる。
なお、負ければ脳みそを奪われ死ぬまで対局し続けさせられる模様。
その決着方法は勝つか、制限時間一杯まで逃げ切るか。
制限時間は望みの対価なので、それ次第で変動する。
(一国が核を持つレベルなら9時間)
プロスフェアーとはなんぞや?
というのを簡単に説明すると

基本はチェスのようなもの。
が、時間の経過とともに盤面は増え、コマも進化。
あとは想像してね!
という感じのSF的なゲーム。
クラウスは色々あって(省略)99時間の戦いを強いられ、半死半生の状態で逃げ切り望みを聞いてもらう。
といっても、薬物のルートだけではなく、その他諸々の案件を込々の状態で。

無事に事件も解決。
ホワイトが
「良い写真ね。きっと眼も良いのね」
と意味深なことを言ったところで
レオが
「わかる?両目とも2.0なんだ」
ホワイト
「やっぱり!」
となんか良い感じでEDに。
2話ほどじゃないものの、やはりEDの入りが良いんじゃ~。
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