アマガミSS 第14話 「七咲逢編 第二章 トキメキ」

文学少女

声も花澤さんだしｗ

七咲は数学のノートを写しに来ていたらしい。
ノートを写してるだけの七咲を見た橘さんは七咲に教えてあげるという。

部を存続しておくれという茶道部の先輩達に梨穂子は



梨穂子「来年から本気出す」


七咲に数学を教えていると七咲から弟について相談されるが、七咲のほうからその話をやめる。

橘さん、後輩に小学生レベルで子供っぽいと思われてますよ。

翌日ビーバー三国志を呼んでて遅刻した橘さんは高橋先生に怒られ、最初はへこんでいたが

叩かれたら元気になりました！

流石です橘さん。

後輩組で話していると橘さんが乱入。
中多さんが自己紹介の際に胸がテーブルに乗ったのをみて

橘さん「どうも、美也の兄です。それにしてもすごいね（ｷﾘｯ」

もうこの変態は…



橘さん「美也も七咲も中多さんくらい成長すればいいな」



七咲「(＃＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ」

七咲は怒ってどっかいっちゃいました。
その七咲を見て「そうか！」という橘さん、なにを思いついたんだこの変態は…



そしたら何故かプールサイドで正座する橘さん。覗いてたんかいｗ

塚原先輩「どうして覗いていたの？」



「それは！決して大きいとは言えなくても、毎日の部活で鍛えられた胸筋に内側から押し上げられ！」

「外側からは抵抗をなくすために開発された競泳水着に圧迫されている胸！」

「僕は美しく火薬のように爆発しそうなエネルギーを蓄えた感じが見たくて、ついつい覗きに来てしまったんです！本当にすみませんでした！！」

なんという変態…これは水泳部員じゃなくてもドン引き間違いなし

と、誰もが思った所だが、なんとこんな変態発言を聞いて、
橘さんが誰に言いたいのかを理解した塚原先輩は後を七咲にまかせて練習を再開する。

塚原先輩察しが良すぎるし、いい人すぎてやばい。
というか七咲は変態の先輩と面識があることがばれてしまって可哀想にｗ

追記：口数の多い変態ですねがないなんて…（´；ω；｀）ウッ

七咲「あんなこと大声で言うなんて私には理解できません」

ですよねー

橘さん「でも、七咲に謝りたくて…ごめん」

？？？

謝りたい→覗く→変態発言



放課後七咲と話す橘さん。

橘さん「昼の時は口がすべったというか…」

口が滑ったｗねーよｗｗｗ

気を取りなおして、七咲の弟について橘さんは弟は七咲の気をひきたいから言うことを聞かない、だから甘やかしてもいいのではという。

先生に蹴られて自分も昔そうだったことを思い出したようだ。
ドＭに目覚めたんじゃなかったのか……いやでも怒られたくて悪さしたとか昔から変態か。



笑う七咲可愛い。

今度は七咲から話があるとのこと

一つは数学の追試で良い点をとれたらしい、橘さんが役にたったようだｗ

もう一つはアクションベルトを弟がいらないといったからあげますとのこと。



うん、これはいらないｗ
だが七咲のしょんぼりした顔を見た橘さんはありがたく貰うことに。

あんな顔されたら貰うしかないよな…。

七咲はこれってどうやって遊ぶんですかと聞くと、じゃあやってみるかと橘さんは何故か七咲にベルトをつける。



変～～～～～～態！！

と実にくだらないことを思った奴はきっと俺だけじゃないはず。

しかし律儀に真似する七咲もある意味すごいな。



次はキックをさせてスカートらへんを凝視する橘さん……スカートの中みたいだけだろｗ



子供達にせがませてもう一度やる七咲。ノリいいな七咲ｗ



しかし上のﾆﾔｯって顔もいいけど困り顔も可愛い



　ヘ○ヘ
　　 |∧　　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　　/

腕を微妙に曲げてくれれば！くっ。



子供達と遊んだ後、橘さんにお礼を言う七咲。しかし可愛い。

なおアクションベルトは子供達にあげました。



風呂ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
水着の跡ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!



七咲「早く明日にならないかな…橘先輩の顔、早く見たい」

意識してるどころか完全に惚れてるやないか。毎度のことながらどこら辺に惚れる要素があったのだろうかｗ

次回 七咲逢編 第三章 「ヘンシン」



まさかのファラオくるー？ｗｗｗ

あっ、そういえば書き忘れましたがOP変わってました。
個人的には中々よかったです。
あとスト子もきちんといるから探してね！と言ってもすぐに分かると思うけどｗ