犬とハサミは使いよう 第拾話 「光陰犬の如し」

感想としては”秋山忍に影響されすぎだろ~”
「死のう・・・」
ネガティブ!!

でもめちゃくちゃ面白かった
”自分が書きたいものはコレなんだ!”て実感させるだけの力はあった、と
続きを楽しみにしてると
大澤映見が作家を目指すきっかけになったのか
完成品を和人に読んで欲しい、か

そして現在
”藤巻蛍”は春海和人と大澤映見の名前を組み合わせた

和人との約束を果たすために親のコネを使ってまで作家になった
そして”続きを書く”と和人に約束していた作品の続きが書けない
私が本物の作家じゃないから、汚い手を使って作家になったからだ、と

だからオリジナルを超えればいい、と秋山忍に勝負を挑む
屋上に呼び出す・・・
真犯人が和人の知り合いで、尚且和人が犯人側についてるのでご立腹ですw

和人くん、映見、と呼び合う仲
「私のことも名前で呼びなさいよ」
こういうシーンの霧姫さん良い!!

作家らしい勝負?が始まる

「なるほどアレで勝負しようっていうの」
アレ?霧姫も知ってるの?

「わかったわ、決着をつけましょう作家らしく」
「「執筆戦で!!」」

ルール説明
先に原稿用紙100枚の短編を書き上げた方が勝ち
万年筆のチャージ三回、フリーエントリーノーオプション?執筆戦
後半よくわからん!w

何か技使い始めたww
簡単に言うと両手で書く

短時間しか使えないとかw

また技がww
一定のリズムで書いて相手を眠りに誘う

その眠気の消し方男らしいww

秋山忍優勢

相手にインク飛ばす技w

貧乏ゆすりww

微妙な技ばっかりw

また何かしだしたぞ
部屋が鏡張りになった
学校の図書館に何してんねんw

鏡を見た霧姫が・・・どゆこと?

蛍星恋話(けいせいれんわ)を読んだ者には暗示がかかる
”ハサミを持った赤い瞳の黒い女は敵だから倒さなければならない”と
それで他の面々といい霧姫といい

最終奥義だと!?
普通に勝負しろよww

作家根性ですな!

苦しい戦いだったw

やっぱり偽物はダメだね、という映見に
続きを書け、と

どうやら親のコネは使われてなかったようだ
実力で作家になっていたんだね

また本を書いてくれそうです

肉球の向き変じゃない?
いや、気のせいだな

美しき師弟愛

秋山忍の新刊に暗示がかけられた
和人君、愛されてるねぇ~
名前ある武器持ってるキャラやら作家技使うキャラいたり個性的なキャラオンパレードアニメだなw
残り数話で終わりか~
姫萩紅葉の話かシャイニーの話で終わりでしょうかね~
次回も楽しみです!!
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| 犬とハサミは使いよう | 00:31 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑