劇場版『STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』
トゥットゥルー♪、大門ダヨ
劇場版『STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』
公開初日に視聴してきました~

今回は野狐と見に行きました
内容が難しいアニメなので
バカヲタ一の頭脳派、野狐に感想を書いてもらいましたww
ネタバレ全開のなので
ネタバレ嫌なら続きを読まないでwww
劇場版『STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』
公開初日に視聴してきました~

今回は野狐と見に行きました
内容が難しいアニメなので
バカヲタ一の頭脳派、野狐に感想を書いてもらいましたww
ネタバレ全開のなので
ネタバレ嫌なら続きを読まないでwww
大門を誘ってシュタインズゲートを見て来ました。
前情報一切無しで公開日しか調べてなかった為、
大門に最近流行りの再編集映画だったら、回らない寿司を奢るという約束をさせられ映画視聴開始。
最初に見慣れたラボメン紹介シーンが現れ、野孤冷や汗。
脳裏に最近見た新規映像5%、再編集95%だったスタードライバーがよぎるが、そこからシュタインズゲート世界線に移動して一年とモノローグがあり安堵。
内容は紅莉栖好きなら観るべきですね。まさか主人公が交代してるとは思いませんでした。
今回はラブコメだと勝手に思ってましたが、ガチのシリアスでビックリしました。
個人的には岡部がタイムリープを他の人が使うことを自分が味わってきた経験から絶対止めようと説得するシーンが良かったです。最近涙腺が緩くなって来ている野孤はちょっとホロリと来ました。。。
あとは、見てる時はいまいち納得が行かなかった解決方法が、良く考えるとなるほどと思えた点ですね。
強力な記憶って話しなので、エロゲー展開的に襲っちゃえば良いんじゃね?と思って見てたら、会話(例え話)が始まりやっぱりそんな展開やんないよなと納得したのですが、まさか最後に本当にやるとは思いませんでした・・・
痴女に襲われ、数年後に寸分違わない女性に関わる羽目になる記憶を思い出すのは確かに強烈な記憶ですね。
ちゃんとネックになる過去改変については、しっかり過去を変えずに記憶にだけ強力な思い出をインプットできてますしね。
今回の内容は紅莉栖好きの野孤は95点です。(最近酷いのを多く見てるので甘いかも)
減点は、話の根本の世界線の認識ができず、居なくなるという設定がいまいち納得出来ない点です。あとは紅莉栖のデレ分を最後の方にもっと欲しかったかなという点ですね。
個人的にエンディング後にそのままブラックオウトするより何か一幕あるのが好きなので・・て
とりあえず野孤は機会があれば空いてる映画館でもう一度見て、BDを買うつもりです。
大門「うん、もう俺の感想いらないねww」
一応大門も感想書くけどさw
大門的には80点ですかね~
シリアスよりラブコメ好きなんでw
相変わらず良く出来たストーリーのアニメだな~
それとミスターブラウンの出番あって良かったww
ついでに野狐が書いた
内容(設定)の覚え書きを反転して載せました~
これこそ完全にネタバレなので~
シュタインズゲート世界線自体は岡部が何もしてないが、他の世界線にいた記憶だけがある世界?その後クリスと出会うと。
しかし他の世界線の記憶が強力な為(仲間の死などトラウマ)他の世界線の記憶が混同してしまい、いまいち実感がわかない。特に他の世界線と似た状況だと。
観測者として岡部が見ている世界がシュタインズゲート世界線だが、その世界の認識が不安定であり、認識できなくなる。
その境界の日付がバーベキューをした次の日?
岡部が認識出来ない場合、シュタインズゲート世界線と酷似しており岡部がいないというR世界線になってしまう。(観測者は不明だが岡部じゃない)
R世界線で岡部がいないのにかすかな記憶に岡部の事があった為、クリスがタイムリープしてシュタインズゲート世界線に戻りその状況で何とか岡部がシュタインズゲート世界線を認識し続けられる様に強固な記憶を植え付けようと四苦八苦する。
過去が変わると影響がでかい為、過去に影響を与えないように。
昔岡部がマユリを慰めた時に戻り、その流れを変えずにその際の岡部の記憶に強力なインパクトを与える。影響を与えたものは岡部の記憶だけだが、岡部の思想が変わり行動が変わって未来ガジェット研究所を作らないような状況になったら問題な為、岡部の中2病に関連してかつマッドサイエンティストとして行動するような例え話を行い、最後にキスをしてより強固な記憶とすると。
岡部はマユリを慰め、マッドサイエンティストを目指して未来ガジェット研究所を設立して、クリスに関わる記憶を思い出す又は実際に経験することでシュタインズゲート世界線の認識が強固になり、岡部がいないR世界線から一緒にシュタインズゲート世界線に戻ってくる。(最後の描写がそれかな?)
ここまで中身の濃い映画感想記事初めてだよwww
野狐サンキュー!!!
前情報一切無しで公開日しか調べてなかった為、
大門に最近流行りの再編集映画だったら、回らない寿司を奢るという約束をさせられ映画視聴開始。
最初に見慣れたラボメン紹介シーンが現れ、野孤冷や汗。
脳裏に最近見た新規映像5%、再編集95%だったスタードライバーがよぎるが、そこからシュタインズゲート世界線に移動して一年とモノローグがあり安堵。
内容は紅莉栖好きなら観るべきですね。まさか主人公が交代してるとは思いませんでした。
今回はラブコメだと勝手に思ってましたが、ガチのシリアスでビックリしました。
個人的には岡部がタイムリープを他の人が使うことを自分が味わってきた経験から絶対止めようと説得するシーンが良かったです。最近涙腺が緩くなって来ている野孤はちょっとホロリと来ました。。。
あとは、見てる時はいまいち納得が行かなかった解決方法が、良く考えるとなるほどと思えた点ですね。
強力な記憶って話しなので、エロゲー展開的に襲っちゃえば良いんじゃね?と思って見てたら、会話(例え話)が始まりやっぱりそんな展開やんないよなと納得したのですが、まさか最後に本当にやるとは思いませんでした・・・
痴女に襲われ、数年後に寸分違わない女性に関わる羽目になる記憶を思い出すのは確かに強烈な記憶ですね。
ちゃんとネックになる過去改変については、しっかり過去を変えずに記憶にだけ強力な思い出をインプットできてますしね。
今回の内容は紅莉栖好きの野孤は95点です。(最近酷いのを多く見てるので甘いかも)
減点は、話の根本の世界線の認識ができず、居なくなるという設定がいまいち納得出来ない点です。あとは紅莉栖のデレ分を最後の方にもっと欲しかったかなという点ですね。
個人的にエンディング後にそのままブラックオウトするより何か一幕あるのが好きなので・・て
とりあえず野孤は機会があれば空いてる映画館でもう一度見て、BDを買うつもりです。
大門「うん、もう俺の感想いらないねww」
一応大門も感想書くけどさw
大門的には80点ですかね~
シリアスよりラブコメ好きなんでw
相変わらず良く出来たストーリーのアニメだな~
それとミスターブラウンの出番あって良かったww
ついでに野狐が書いた
内容(設定)の覚え書きを反転して載せました~
これこそ完全にネタバレなので~
シュタインズゲート世界線自体は岡部が何もしてないが、他の世界線にいた記憶だけがある世界?その後クリスと出会うと。
しかし他の世界線の記憶が強力な為(仲間の死などトラウマ)他の世界線の記憶が混同してしまい、いまいち実感がわかない。特に他の世界線と似た状況だと。
観測者として岡部が見ている世界がシュタインズゲート世界線だが、その世界の認識が不安定であり、認識できなくなる。
その境界の日付がバーベキューをした次の日?
岡部が認識出来ない場合、シュタインズゲート世界線と酷似しており岡部がいないというR世界線になってしまう。(観測者は不明だが岡部じゃない)
R世界線で岡部がいないのにかすかな記憶に岡部の事があった為、クリスがタイムリープしてシュタインズゲート世界線に戻りその状況で何とか岡部がシュタインズゲート世界線を認識し続けられる様に強固な記憶を植え付けようと四苦八苦する。
過去が変わると影響がでかい為、過去に影響を与えないように。
昔岡部がマユリを慰めた時に戻り、その流れを変えずにその際の岡部の記憶に強力なインパクトを与える。影響を与えたものは岡部の記憶だけだが、岡部の思想が変わり行動が変わって未来ガジェット研究所を作らないような状況になったら問題な為、岡部の中2病に関連してかつマッドサイエンティストとして行動するような例え話を行い、最後にキスをしてより強固な記憶とすると。
岡部はマユリを慰め、マッドサイエンティストを目指して未来ガジェット研究所を設立して、クリスに関わる記憶を思い出す又は実際に経験することでシュタインズゲート世界線の認識が強固になり、岡部がいないR世界線から一緒にシュタインズゲート世界線に戻ってくる。(最後の描写がそれかな?)
ここまで中身の濃い映画感想記事初めてだよwww
野狐サンキュー!!!
- 関連記事
-
- え!?実写映画化!?
- マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!
- 劇場版『STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』
- 劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-
- 「今期終了アニメ(12月終了アニメ)を評価してみないかい?19」 part3
スポンサーサイト
見てくださってありがとうございます。
もしよかったら拍手なり下のバナーなりを押してやってくださいm(__)m

| アニメ関連 | 01:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| | 2013/04/23 00:38 | |