夏雪ランデブー 第02話

店長が髪を伸ばしたほうが120%可愛い件について。
亮介(主人公)と六花(店長)の距離は埋まりそうで埋まらない。
というのも篤(元旦那の幽霊)が二人の間を邪魔するから。
いいなぁ…。
なんだかんだでキスをして、さらにその先までいきそうになる二人の関係とか
かっこよく死んだのに未練タラタラな篤とか
亮介の台詞回しとか
「はっきり言って、ああいうことあると舞い上がりますよ…。
こっちはそういうつもりですから…」
「今だってこうやってあっさり部屋にあげられると期待するんですよ…。
そういうつもりなんで、初めから」
まぁ結局

押し倒してもこういう構図になる訳で…。

女々しいとか面倒くさいとか思う人もいるでしょうが…
個人的には全然OK、というか大興奮しながら見てますw

しかし幽霊と人間、どうしてもすれ違いは起きてしまう。
病気で倒れてしまった六花を看護することも手助けすることもできない篤。

なんとか亮介が来てくれて介抱されますが。
現実に打ちのめされる篤。
が、六花は六花で「島尾君…」と元旦那の名前を呼び続ける。
亮介にもダメージが…。
幽霊になって思い人の側に居続ける篤
そんな幽霊に負けまいと六花を大切に思う亮介
未だ死んだ旦那の幻影を垣間見てしまう六花
いいなぁ・・・。
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