バカとヲタクと妄想獣

友人から
「真弘先輩の声に違和感ない？」
と言われたヨペチコです。

慣れすぎて違和感どころか岡野浩介さんじゃないとダメな耳になっております。

そんな訳で今回はドライがずば抜けて狂ってたw
緋色第九回です。

今回の見どころ？
真弘先輩がデレたところか。

ピンチに颯爽と現れる大蛇さんか。

フォローさせればNO１な祐一先輩か。


いいえ違います！
ドライです！



なんかシュールだろ…？これ、幻影なんだぜ？
しかも技は触手。もう狙ってるとしか思えない。

そんなドライさんに負けまいとこの人も頑張ってましたね。


素晴らしい御御足。

素敵なバディ。

そうですフィーアさんです。

そしてフィーアはなんと…。


せ、先生！？
まぁ見りゃわかりますよね。
隠した気になっていたフィーアが凄いです。


フィーアの一喝によりドライは撤退。

やはり守護者は力不足なのか・・・。

と、ここで珠紀が調べ物をしていて得た新情報が
珠紀が玉依姫として覚醒すれば、守護者はさらに強くなれる
というもの。
これでロゴスに対抗する希望が見えてきた守護者達。
だが、その調べ物の際に一緒に見つけた「贄の書」も気になるところだが…。

そんなこんなで第九回も終了。
え、サブタイトルの「大地の鳴動」ってなんだったの？
これです↓

鬼切丸の封印が弱まり、神たちが妖に落ちてしまいかけるのですが
そこに強力な力を持つと言われる「山の神」が登場して…。
ロゴスにボッコボコにされて「ああ・・・」とか「うぉぉ…」とかずっと鳴動（？）してました。

何しにきたんだろう山の神。

ラストイチャイチャはこんの人

「俺がずっと守ってやるよ」的なことを言うのですが
直球すぎてキュンキュンこなかったです。

来ても困るけどな！

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