ギルティクラウン 第20話 「追想:a diary」
ただし中身は

なんだかエッチな集のお姉ちゃん!
トリトンを誘っているような発言しているけど
これ絶対トリトン捨てて集を選ぶよねw
なんとなくそのシーンは見てみたいw
今回のメインのお話は

集のお父さん。


集の義理の母の兄こと、変態ヒゲの構築した理論に感動し
二人で研究に没頭。そしてヴォイド理論を組み立たらしい。
そんな科学馬鹿な訳ですが

やるこたぁやってる。
ちなみに☝は集のお母さん。
後日、キャンサー化しつつ出産したことで亡くなります。

久々に登場した沢庵眉毛。
重要そうなポジションなのに登場回数少ないなぁ。
しかも過去話だしw

すでにお姉ちゃんは黒化。
産まれてくる弟をアダムとし、自分をイヴとする計画を構築中。
変態ですねわかります。
ここで登場

幼き日のトリトンさん。
トリトンさんはお姉ちゃんのアダム候補として実験に巻き込まれた可哀想な孤児であったことが判明。
その実行者は変態ヒゲ。
このとき、すでに集の父への嫉妬から狂い始めていた模様。
そんなこととは知らず、集の父はと言えば

またモテてた。

なにこのモテ遺伝子。
というかなにこのオバチャン無双。
結果として
このあと集の父は嫉妬に狂った変態ヒゲに射殺されます。
決定打は
「お前は俺を見下して!俺に嫉妬してるんだろう!!」
という変態ヒゲに対し
「君の何に嫉妬するっていうんだい!」
悪気は微塵も無い感じだったのが良かったw
集の父は単独でヴォイドゲノムの可能性に気がつき
ヒゲはチーム組んで大掛かりにやってたのに何も成果を得られず。
そんな才能の差が生んだ悲劇でした。
ほぼ一話まるっと回想に使ってしまったYO.
ここで申し訳程度に現代へ

成人君主となった集。
涯との決戦に挑む前に、裏切りトリオにヴォイドを返したいという。
理由は、ヴォイドを集が持ったまま死んでしまえば抽出者も死んでしまうから。



「どうせ集が負ければ遅かれ早かれ俺たちも・・・」
ということで友情らしきものをなんとか見せる谷尋。

そしてこの二人も

「俺・・・、お前が怖かったんだ・・・!」

「わかるよ、僕もそうだった・・・」
で、和解。
ってうぇぇぇぇぇぇぇ!?
和解しちゃうのか。
いえね、いいんですよ?綺麗にまとめないといけないしね。
復讐というか報いをこの三人には受けて欲しいところだけど
そんなことしたら作品が違う方向に飛んでっちゃうしねー。
そこはゲーム版で期待!
是非マルチエンドに。
今回のまとめ

オバチャン可愛よぺろぺろ。
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