戦姫絶唱シンフォギア EPISODE 4 「落涙」

厳しい訓練と薬物投与でガングニールの適合者になった奏
因みに翼は生まれつきのシンフォギアの適合者らしい

この演出好きだな~
とここで前回の続きに繋がる

この少女が身につけてるのは「ネフシュタンの鎧」
2年前に奪われた聖遺物
奪われた原因は翼らしいが・・・

しかも、この鎧

ノイズを召喚して自在に操れるみたいですね

バトル開始!!だけど
敵の顔が「東方のゆっくり」に見えるの俺だけ?ww

敵の目的は響を捕らえること、みたいですね
何故響を?

おっ!敵の技の演出が!!
・・・文字読めないww

敵の攻撃で翼がピンチ!!
この角度エロイなw

翼の技で敵の動きを止める
忍者技か

何!?ここで「絶唱」を歌う・・だと!?

この表情・・・

この距離・・・

かなりのダメージを与えたが、致命傷に至らず
敵は撤退

絶唱を歌った翼の代償がでかすぎる・・・
威力を抑えたから、この程度のダメージで済んだのか
奏の時は威力が尋常じゃなかったし、奏自身は消滅してたしね

翼は一命は取り留めたが・・・
痛々しい・・・

落ち込む響だが、未来に励まされ
自分に出来ることをする!!

司令官に武術を教わる事に
リーww

豪鬼ww
思ってたよりシリアスな内容ですな
そして思ってたより血が流れてるw
これから響が成長して翼が認めてくれるようになるんですかね
司令官の修行受ければ強くなれるでしょうしねw
次回も楽しみです!!
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