ペルソナ4 the ANIMATION 第11話 ｢Catch Me If You Can｣
マーガレット「6股ダメ。ゼッタイ。」
なおP4Gでは追加キャラ次第で7股以上になる模様。
―愛家―
モロキンが亡くなったことで、
前提としていた「テレビにでた」ことが覆され自信を喪失する悠達。
そんな悠達にあいかちゃんが雨の日限定のスペシャルメニューをサービスしてくれる。
悠「こ、これは！？」
「全てを受け入れる寛容さ、正しくペース配分する知識！肉の群れへ突っ込む勇気、食べ続ける根気！
それら全てが無ければ完食できないだろう ス ペ シ ャ ル 肉 丼 ！ 」
原作再現＋説明乙
しかしこのセリフを言うとは思わなかったｗ
みんなが肉丼に諦めかけた時、
悠「進み続ければ、いつかはたどりつく」 みんな「その通り」
あ、あれ？なんかいい話風になった？
と思ったら「どんぶりの底が見えない」と「三千円になります」で結局ネタで終わったｗ
悠「得る物の大きい戦いだった・・・」
ジュネスに行くとなんとクマが現実の世界にきてました。
普通にこれるけど、外に出るという発想がなかったらしい。
クマが言うにはモロキンはテレビの中ではなく、現実世界で殺されたとのこと。
そんな話をしてると、クマが突然熱いから頭を取るといいだし…
「はふ～、良い風～。」
ｲﾗｯ
なんかよく解らないけど逆ナンするために生やしたらしい。
うん、深く考えちゃダメだ。
因みに裸のままなので千枝と雪子で服を買いにいった後、神社前に移動しました。
今回は成長無しにつきアイキャッチ無しで。
絡んで来たミツオから菜々子を守る番長格好いい。
そして菜々子が可愛い。
悠がここにいるのはクマの頭を回収しにきたからですｗ
菜々子に手を出そうとするとかミツオは今すぐ死ぬべき。
菜々子を送った後、皆と合流。
クマに頭を渡しつつ、中身が空じゃなくなって良かったと言うがクマはまだ自分がわからないと落ち込みます。
そんなクマに本当の中身を一緒に探しに行こうと励まし、クマはその言葉に感動。
無事にクマコミュゲットしました。
クマと完二に千円でアイスでも買えと寛容さを見せる陽介。
そんな陽介を大人大人と持ち上げる千枝ちゃん…明らかになにかあるｗ
その理由はクマの服代でしたｗ買う際に足りない分を陽介のツケにしたらしい。
陽介ェ…
りせの家の当たりに行くと探偵の「白鐘直人」と会う。
直人は悠達が何かをしてるのを気づいてるようで、
モロキンがテレビにでてないのに殺されたのはおかしいなどとカマをかけてきますが悠はそれをスルー。
直人はその場は良しとし、君たちには期待してるといい去っていきます。
「ねぇ先輩。私がいないと困る？私の力…必要？」
りせちーと会うが犯人の顔は見てないそうなので特に目新しい情報は無し。
ただ、りせが本格的に仲間になりました。
P4Gで戦闘できるようになってくれないかなー。
まぁ無理だよね…。
学校帰りに ミ ツ オ 参 上
雪子を連れ出そうとするがあえなく失敗
ミツオ、2chもどきに「殺人犯は俺だ」と書き込む。
煽り耐性のないミツオ、最後に「証明してやるよ」書き込んだ後パソコンを吹き飛ばす。
ミツオ、警察へ
某掲示板はミツオ並に煽り耐性ないのがマジでいるから困るｗ
何時も通りジュネスのフードコートで話す悠達。
テストに苦戦した面々だが悠は「ペンが止まらなくて困った（ｷﾘｯ」と余裕だったようだ。
この面子で勉強できるの悠と雪子だけか…
そして悠はやはり「走り出したペンは止まらない」だったかｗ
再び犯人を捕まえようと決心した悠達の前に直斗が現れる。
容疑者（高校生）が固まったから遊びも終わりですねという直斗、
それに対しりせがあなたこそ遊びでやってると反論。
その反論もどうかと思ったが、等の直斗は「遊びか…。たしかにそうかもしれませんね」となにやら納得してる様子。
更に陽介の犯人わかったから追い出されたか？という言葉に
「容疑者が固まった以上、もう僕の役目は終わりました。
ただ、必要な時しか興味を持たれないというのは確かに寂しいですね。…もう慣れましたけど」
と、何かあると臭わせつつ去っていきます。
直斗がいなくなった後、
「あいつが言ってることが本当だとしたら」「私たちがこうやってて集まることも、もうないのかな」
に大きく反応というか動揺し、
さらに次の日の「あたしらにできることって」「もう何もないんだよね」
にも珍しく少し感情的になって「まだだ」と言う悠。果たして何かあるのだろうか？
単純に居心地いいからやだなーなのか否か、地味に気になります。
星のアルカナ（クマ）入手。
Ｃパート
「アハハハハ、みんな僕のこと見てるつもりなんだろ？
知ってるつもりなんだろ？ だったら、捕まえてごらんよ」
今回はミツオ祭りや！
陽介「見たか？」 悠「ああ」
「行くぞ」
なんというイケメン…格好いい
次回 「It's Not Empty At All」
予告でもイケメンだった。
モロキンが亡くなったことで、
前提としていた「テレビにでた」ことが覆され自信を喪失する悠達。
そんな悠達にあいかちゃんが雨の日限定のスペシャルメニューをサービスしてくれる。
悠「こ、これは！？」
「全てを受け入れる寛容さ、正しくペース配分する知識！肉の群れへ突っ込む勇気、食べ続ける根気！
それら全てが無ければ完食できないだろう ス ペ シ ャ ル 肉 丼 ！ 」
原作再現＋説明乙
しかしこのセリフを言うとは思わなかったｗ
みんなが肉丼に諦めかけた時、
悠「進み続ければ、いつかはたどりつく」 みんな「その通り」
あ、あれ？なんかいい話風になった？
と思ったら「どんぶりの底が見えない」と「三千円になります」で結局ネタで終わったｗ
悠「得る物の大きい戦いだった・・・」
ジュネスに行くとなんとクマが現実の世界にきてました。
普通にこれるけど、外に出るという発想がなかったらしい。
クマが言うにはモロキンはテレビの中ではなく、現実世界で殺されたとのこと。
そんな話をしてると、クマが突然熱いから頭を取るといいだし…
「はふ～、良い風～。」
ｲﾗｯ
なんかよく解らないけど逆ナンするために生やしたらしい。
うん、深く考えちゃダメだ。
因みに裸のままなので千枝と雪子で服を買いにいった後、神社前に移動しました。
今回は成長無しにつきアイキャッチ無しで。
絡んで来たミツオから菜々子を守る番長格好いい。
そして菜々子が可愛い。
悠がここにいるのはクマの頭を回収しにきたからですｗ
菜々子に手を出そうとするとかミツオは今すぐ死ぬべき。
菜々子を送った後、皆と合流。
クマに頭を渡しつつ、中身が空じゃなくなって良かったと言うがクマはまだ自分がわからないと落ち込みます。
そんなクマに本当の中身を一緒に探しに行こうと励まし、クマはその言葉に感動。
無事にクマコミュゲットしました。
クマと完二に千円でアイスでも買えと寛容さを見せる陽介。
そんな陽介を大人大人と持ち上げる千枝ちゃん…明らかになにかあるｗ
その理由はクマの服代でしたｗ買う際に足りない分を陽介のツケにしたらしい。
陽介ェ…
りせの家の当たりに行くと探偵の「白鐘直人」と会う。
直人は悠達が何かをしてるのを気づいてるようで、
モロキンがテレビにでてないのに殺されたのはおかしいなどとカマをかけてきますが悠はそれをスルー。
直人はその場は良しとし、君たちには期待してるといい去っていきます。
「ねぇ先輩。私がいないと困る？私の力…必要？」
りせちーと会うが犯人の顔は見てないそうなので特に目新しい情報は無し。
ただ、りせが本格的に仲間になりました。
P4Gで戦闘できるようになってくれないかなー。
まぁ無理だよね…。
学校帰りに ミ ツ オ 参 上
雪子を連れ出そうとするがあえなく失敗
ミツオ、2chもどきに「殺人犯は俺だ」と書き込む。
煽り耐性のないミツオ、最後に「証明してやるよ」書き込んだ後パソコンを吹き飛ばす。
ミツオ、警察へ
某掲示板はミツオ並に煽り耐性ないのがマジでいるから困るｗ
何時も通りジュネスのフードコートで話す悠達。
テストに苦戦した面々だが悠は「ペンが止まらなくて困った（ｷﾘｯ」と余裕だったようだ。
この面子で勉強できるの悠と雪子だけか…
そして悠はやはり「走り出したペンは止まらない」だったかｗ
再び犯人を捕まえようと決心した悠達の前に直斗が現れる。
容疑者（高校生）が固まったから遊びも終わりですねという直斗、
それに対しりせがあなたこそ遊びでやってると反論。
その反論もどうかと思ったが、等の直斗は「遊びか…。たしかにそうかもしれませんね」となにやら納得してる様子。
更に陽介の犯人わかったから追い出されたか？という言葉に
「容疑者が固まった以上、もう僕の役目は終わりました。
ただ、必要な時しか興味を持たれないというのは確かに寂しいですね。…もう慣れましたけど」
と、何かあると臭わせつつ去っていきます。
直斗がいなくなった後、
「あいつが言ってることが本当だとしたら」「私たちがこうやってて集まることも、もうないのかな」
に大きく反応というか動揺し、
さらに次の日の「あたしらにできることって」「もう何もないんだよね」
にも珍しく少し感情的になって「まだだ」と言う悠。果たして何かあるのだろうか？
単純に居心地いいからやだなーなのか否か、地味に気になります。
星のアルカナ（クマ）入手。
Ｃパート
「アハハハハ、みんな僕のこと見てるつもりなんだろ？
知ってるつもりなんだろ？ だったら、捕まえてごらんよ」
今回はミツオ祭りや！
陽介「見たか？」 悠「ああ」
「行くぞ」
なんというイケメン…格好いい
次回 「It's Not Empty At All」
予告でもイケメンだった。
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