ギルティクラウン 第02話 「適者:survival of the fittest」

父親をGHQの司令官に持つエリート中のエリート。
潔癖症らしく、握手を求めるだけで。

「その汚らしい肉塊を僕に触れろと?」
性格は捻じ曲がってますがそのエンドレイヴ(メカ)
の扱いはかなりのものらしく、葬儀社のエースも簡単に撃破。
エンドレヴは遠隔操縦なので安全と言えば安全なのですが
ダメージのフィードバックがあるので撃破されれば

うむ
エロい!
そんな彼女は篠宮 綾瀬(しのみや あやせ) CV 花澤香菜
葬儀社のリーダー涯に恋心を抱く17才の女の子。


可愛くていいと思います。
そんなこんなで涯と再び会う主人公の集。

集の使ってしまったヴォイドゲノムは本当は涯が使う予定であったことが判明。
そしてヴォイドゲノムとはどんなものかという説明。
ヴォイド
人の体内にある物質。
特殊な能力を発現させる物体「ヴォイドゲノム」の投与を受けた者は、対象となる人物の遺伝子情報を読み取り、それをヴォイドとして具現化する〈王の能力〉を手に入れる。投与された者は体に王の刻印が現れる(集の場合は右手の甲に出現した)。なお現段階で、ヴォイドテクノロジーの頂点である「ヴォイドゲノム」は3個しか生産に成功していない。
補足すると、取り出す遺伝子情報は「罪」に関係するものだとか。
はいそうです、僕自身よくわかってねぇです。

ラッキースケベここに降臨。
そんなラッキースケベが見たものとは

葬儀社をあぶりだすために市民を虐殺するGHQの姿、



ラッキースケベっていうかダイレクトオッパイフィンガー。

涯の指示の下、GHQに対して新たな形態のギルティクラウンの発動。
「皆殺しのダリル」なんて呼ばれていた新キャラのダリルはといえば
エンドレイヴじゃなくて本体を狙ってきた集にあっさりやられていました。
ベジー〇さんの匂いがします。

涯「お前は今、自分の壁をひとつ乗り越えた。
ようこそ葬儀社へ、桜満 集」
平凡で、でもどこか馴染めない日常から突然の非日常へ。
これは運命だったのかそれとも・・・。
ついに動き出す物語。
と、思いきや

集「あれは僕の人生で一度きりの冒険だったんだ・・・。
でも、あの時に手を握っていたら・・・どうなっていたんだろう」
これぞ本物のKY。ヘタレなうえに空気を読む気が全くない。
そういえば一話で
「集って空気読めてないよね~」
ってセリフがあったなぁ。
あれって伏線だったのか。
先生「よーし、お前たち転校生だぞー」

OH・・・・。

集「・・・嘘、だろ?」
いのり「嘘じゃないよ?」
いや、いのり可愛かったけどさ・・・。
俄然不安になってきたギルティクラウン。
お願いだからもっと空気を読んで主人公!
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