「リスより脂っぽくなくて、あっさりしてるな」
「このままでも十分美味しいんだが、味噌入れたら合うんじゃないの~?」
「ミソってなんだ?」
「杉本それ・・・オソマじゃないか!?」
「オソマ?」「う○こだ!!」
「いや~やっぱ日本人は味噌だな~」
「うわぁ~う○こ食べて喜んでるよ・・・」
「ヒンナヒンナ~」「黙れ」
入り口にツララあったり生臭かったらヒグマがいる可能性が

ヒグマを捕まえる罠
アシ?パの父は巣穴に潜って仕留めた事もあるらしい

アイヌの言い伝え
「ヒグマは巣穴に入ってきた人間を決して殺さない」
「(絶対やだ)」確かにw

杉本達を追う面々

油断して罠も仕掛けてない
逃げ切れないと判断し二手に分かれる
刺青はアシリパに預ける

「止め足」
追跡者をまくために自分の足跡を身長に踏みながら後退

が、相手はマタギ
早速見つかってしまう

ウ○コww
日本語喋れないふり

刺青を隠し

知らないふり

が、隠した刺青が落ちてしまった

バレちまってピンチ!

こっちも
「あんたら密猟者を捕まえに来たんだろ?」ごまかし方上手い

が
「不死身の杉本だ」尾形が瀕死の状態で書き残した文字“ふじみ”

万事休すだが
後ろにヒグマの巣
「俺は不死身だ~!!」
ああ~撃っちゃった

デカイ

アシリパがレタラと呼ぶ
絶滅したハズのエゾオオカミが助けにきてくれた
これくらい大きいと乗れそうでいいな

こっちは熊倒しちゃってるよ

顔がはがれちゃってるけどな!
「ヒグマは巣穴に入ってきた人間を決して殺さない」
エゾオオカミ可愛いw

無事合流
「杉本それどうした?」
「杉本~その小熊どうするつもりだぁ~」
「分かった・・・これはアシ?パだけで食ってくれ・・俺にはムリだ」
「食べんぞ、小熊を捕まえたら村で育てる風習がある」
「よし行こう、私のコタン(村)へ!」
アシリパのフチ(祖母)

偉い人だから誰も文句言わない、と

偉い人の奥さんほど大きな入れ墨をする

エゾオオカミを見て猟師の血が騒ぐ

孫を心配するばあちゃんは全国共通
「おばあちゃん俺に何だって?」
照れてて可愛い
「う○こ食べちゃダメだって」
「う○こじゃないですよ~味噌なんですよ~」
この子の名前はオソマ(う○こ)
赤ん坊に病魔が近寄らないように汚い名前で呼ぶ
6歳になったら性格や出来事でちゃんとした名前が付けられる

アシリパはなんて呼ばれていた?
「エカシオトンプイ(祖父の尻の穴)だ」
「そりゃ病魔も逃げ出すわ~」
小熊は大きくなったら
伝統儀礼で神々の国に送る

殺す、じゃなく「送り返す」という考えらしいが
やっぱ愛情注いでるとね・・

儀礼はイオマンテと呼ばれ
小熊の魂のお土産を持たせ送り返す
この世界が美しい場所だと伝えてもらう

アシリパという名前は「未来」とも解釈される
「私は新しい時代のアイヌの女なんだ」
おお~土方さんの声は中田譲治さんや!!

でた!!俺が一番好きなキャラ
ち○ぽ先生こと牛山辰馬!!
声優はちょっと分からない人だな

油紙を体に貼り付けて透かして書き写せば皮膚を剥ぐ必要はない
土方に協力しろ、と
「いくつになっても男子は刀を振り回すのが好きだろ?」安定の原作再現率!!
勿論少しはカットされてるところはあるけど
個人的にはウサギの目玉食べるシーンは欲しかったなぁ~
映像的にダメなのかね?
好きなち○ぽ先生も登場したし
これから面白くなってくるな~
次回も楽しみです!!