じゃん!!!

ってこれだけじゃ殆どの人がわからないよね?w
ここは
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムです
何年か前にもここに行こうと話した事があって
その時は何故か
「沖縄いこうぜ!」というノリが勝ってしまい断念したので
リベンジ成功!!w
施設内は藤子・F・不二雄先生の生い立ち、作品の歴史、生原画など展示されていました
音声ガイドが無料貸し出しなのが良心的ですね~普通500円くらいかかるからね
とまあ中は撮影禁止区間が殆どなので写真は無いですw
それとなんで平日なのに子供連れが多いんだろう・・・
Fシアターではキテレツ大百科&ドラえもん『コロ助のはじめてのおつかい』を視聴
家族連れの中にムサイおっさんが三人並んで見てる光景がシュールw
勿論、昼食はミュージアムカフェで
大門とS軒は

ジャイアンとカツどんを注文!!
器と良い小物といいこってるなぁ~
友人Mはコロ助カルボナーラを注文
写真撮らせてもらうの忘れたww
公式HPに載ってるから気になる人は是非~
実はここ来るにあたり
ドラえもん派の大門と
キテレツ派の友人Mの論争があったのは、どうでもいい話ww
S軒もキテレツ派!?
大門「今も続いてて数多くの劇場版のあるドラえもんがry」それとラテアートドリンクを注文
絵柄はランダムだが
大門「よっしゃぁ!!!ドラえもんktkr」最後に
撮影おkな外でパシャリ
テーマ「どこでも借金取り」
スーツ着てくれば良かったかなw
お土産も色々購入

ドラえもんなら、やっぱりコレ!!!
この歳でドラえもんとかアレかもしれないですが
結構楽しめた~
その後、気力と体力に余裕があったので
六本木ヒルズ森タワー52F
機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAMへ
初めての六本木ヒルズ
駐車場には高級外車がゾロリ、中もオシャレ
完全に場違い感の三人でしたが
52Fでチェックシャツ眼鏡のショルダーバック面々がいてホッとする大門であったw
展示内容は公式から抜粋
「ガンダム展」では、魅力の神髄に迫るために、1,000点にも及ぶ制作資料を一挙公開します。 物語の生みの親・富野喜幸総監督(現・富野由悠季氏)の企画段階のメモや、美術監督の中村光毅氏が同総監督のイメージを視覚化した美術設定、美術ボード。 キャラクターデザインを手掛けたアニメーション・ディレクターの安彦良和氏が、アムロやシャアら、魅力的なキャラクターを柔らかく美しく描いた原画の数々。 ガンダムやザクなど、クールなモビルスーツをデザインしたメカニックデザイナー、大河原邦男氏の多様な設定画。 
こちらも殆どが撮影不可なのでry
まあ展示は楽しめたんだけど
最初の大気圏突入のムービー何あれ?w
思ったよりショボイし、中に入る前の部屋で既に音声まる聞こえだしww
最後に「愛・戦士」流れるしww
これでこの日の旅行は終了
今回は文化的な旅だったんではないでしょうか?w
友人Mと友人S軒
また休みが合えば次は江戸村行こうぜ~ww