
するも、和の追っかけリーチに刺さり三連荘ならず。
「あそこでオリたくはなかった 結果はどうあれ――後悔はしません」
「たぶん――」
たぶんてw
ノってる状態でオリるのは確かに微妙だがここでの失点は響いてくるのか否か
響いてくる場合爽がもの凄い無双するってことだけど。
南二局
絹恵は配牌で4向聴だがツモが良好、
一方ユキは9種10牌だが最初のツモで10種になったため一か八かの国士狙いに。
絹恵は思うようには進まないがツモは良く、2-5ピン待ちのタンヤオドラ2を聴牌、
リーチしたいところだがダヴァンを警戒しダマで待つことに。
そんな絹恵をよそにダヴァンもすぐさま聴牌、能力により絹恵の聴牌を察知しデュエルを仕掛ける。
デュエルを仕掛けられた絹恵だが、和の捨てた9ピン(ドラ)を鳴き安牌である雀頭にしていた5ソーを切り一度一向聴に戻す。
これに対しダヴァンはオリの可能性を示唆するが、そこでユキが国士を聴牌!
画像乗せてないんであまり意味無いんですが、冊子ではダヴァンの捨牌が7ピンになってますが9ピンの誤りだそうです。
なので和の捨てた9ピンは現物です。

さらにユキが捨てた4ピンを絹恵がポンし再び聴牌。これにはダヴァンも困惑w
そして画像の通り危険牌を掴んでしまい

チンイツ、一通、ドラ2の16000を直撃し一位と二位の点差も十分追いつける点差になりました。
……しかし、サッカーボール的な意味で1ピンでのあがりなんでしょうけど、この絵は笑っちゃったw
そしてメガネ外しポニテ絹恵いけるやん!
メガネはポイーで
臨 海:146300点(-18100)
姫 松:127300点(――)
清 澄:. 92100点(-8900)
有珠山:.34300点(+27000)
ダヴァンェ…
次回も掲載らしいですよ旦那
6連続とかリッツそのうち倒れちゃうんじゃ…