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2015.01.28 Wed

蒼穹のファフナー エグゾダス　第3話 「対話の代償」

人類軍を島に招き入れたアルヴィス。
その中には「エスペラント」（ミームと対話できる存在）であるエメリー・アーモンドがいた。
人類軍のファフナーと、パイロットであるナレイン・ワイズマン・ボース、ジョナサン・ミツヒロ・バートランド、アイシュワリア・フェイン、ビリー・モーガンも仲間となり希望が見えたように思われたが……。



総士さんのポエム、希望と希望は殺しあう～これって戦争なのよね～で一気に絶望っぽくなった第三話。
担当は、後から見直してストーリーのわかる記事を書こうと決めたヨペチコです。

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今回のお話



人類軍のパイロット達が「マカベ因子」によってファフナーに搭乗できることを感謝する中、一騎は罪悪感に苛まれていた。
マカベ因子とは、ファフナーとの繋がりを強め、同化を抑制する一方で身体に多大な負荷を与えるものだったからだ。
総士いわく、若くして細胞をいじられた彼らの寿命は２０そこそこ。



そんなことは知らないジョナサン・ミツヒロ・バートランドは真矢と接触。
何故って、ジョナサンと真矢は実は兄弟だから。
ジョナサンは良い奴らしく、真矢の家族を守るためなら命も惜しくないと言う。
ああこれ死亡フラグですわ。
そんな頃、上は上で人類軍からもたらされた情報で大騒ぎ。
なんと新しいミールが地球に来るという。
人類軍を追ってきた超大型フェストゥム「アザゼル型」は人類に敵意を持つ危険な存在。
もし、新たなミールと融合した日にゃ人類滅ぼされちゃう！
ということで、超将来有望エスペラントである日野美羽と人類軍のミームを対話させたい。
でもそうなると島の防衛力まずいのよねー。ということで、、エメリーと乙姫が対話したところ、なんと大量のファフナーのコアが誕生。



乙姫は戦いは望んでいないのに……。ということからなのか、コアには同化を防ぐ効果も追加。
と思いきや、使ってみるまで何があるかわからない恐怖の性能だと判明。
そうして、新たに一騎たちの後輩が正式なパイロットに任命され……。

あらすじを書いてみたものの。
……なげえええええええええ！！

設定なんて忘れてるからWIKI見ながらの鑑賞でさらに記事書くのにまたWIKIを見て……。




今週の総士ポエム

それが一つ目の対話の代償だった。
君は知るだろう、対話も戦いも、代償は付き物。
それが世界の変わらぬ問いかけであり、答えは、僕らの命そのものだということを。

全員に対する死亡フラグ投下ワロタ……。

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