そして末原先輩が言うには愛宕ネキは攻撃より防御が得意のようだ。
ネキが防御強いのは登場から全然振り込んでないしまぁ納得。
あまり高めも狙ってないしね。
その愛宕ネキが部長から5200をあがり、遂に揺杏の連続-がストップ!

これには揺杏もつい「流れ来ちゃってる-?」と勘違いしてしまうのもしょうがない。
うん、しょうがない……

わけがなく、現実(?)は非常である。
冷静に考えて自分が和了ってないのに流れ来てるも何もない。
相手が悪いとはいえ本当に揺杏>誓子なのか怪しくなってきてる。
↑間違い。船Qの台詞により誓子>揺杏
以前自分でそう書いたのに…
ちな現在の点数
臨海 162700 → 175800(+13100)
姫松 121600 → 131300(+ .9700)
清澄 .73200 → .80600(+ .7400)
有珠 .42500 → .12300(-30200)
「ええんか清澄…自分のクビ絞めとらんか……?」
「ここをチャンスとばかりに牙を剥くかもしれへんぞ うちと――
「殺しにいったほうがいいかもしれませんね」可愛い顔してなんか物騒なこといってますねぇ…
しかしさ、ここで明華が動く意味まったくないよね。
一応追いつかれる可能性が少しある愛宕ネキならともかく、何故ダントツな明華が動く必要があるのか。
どうやって防御の強い二人を削るかと思ったら……まぁここら辺に関しては次回の話見てからかなー
ロクな展開にならなそうなのがなんともだが…
愛宕ネキと部長が組むなんて流れになったら爆笑する自信があるw
なんにせよ、次の号で結果が分かるのはありがたい。
休載じゃなくてよかった…