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2012.11.13 Tue

緋色の欠片 １７話 「五家の崩壊」

物語もいよいよ後半。
拓磨がデレ、真弘先輩もデレ…。

早く美鶴ちゃんがデレないかとワクテカしているヨペチコです。

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鬼切丸の封印が完全なものでないと知った一同。
さらに拓磨の仲に眠る鬼の血も暴走を始め…
そこに現れたのは

まさかの山の神再び。
「千年生きた我ぞ。あの程度では滅びぬさ。
　まぁ少し眠りを必要とするがな…」
アインのパンチ一発でもげた神様が何か言ってるぜ！

琢磨の鬼の血を感じ取った山の神。
散々不安をあおるだけあおって眠りについたとさ。

何しにきたんだこいつは。


一方で真弘先輩は何か悟ったような表情と発現。
あかんで、これはあかんで、フラグがビンビンやで。


こちらはへたれてる慎司君を心配する美鶴ちゃん。
早く恋心折れないかしら。
折れればあとは玉依姫ルートっすからな！
スタッフさんマジでお願いします頑張ってください。

今のところ静かなロゴス側。
ドライがそんな現状で満足するはずも無く…。

大蛇さんを使いアーティファクト（鬼切丸）まで案内させることに。
が、そこには強力な玉依の封印が施されており
足止めされている間に真弘先輩と祐一先輩が到着。

次回はついに大蛇さんVS守護者。
大蛇さんの真意はともかくとして、ドライがいる以上戦いは避けられないか…。


Cパートは安心の眠り王子。
「俺はどこででも眠れるが…。一番安心するのはお前のそばだ…」

うむ。

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