・すべての権限は現「玉依姫」にという訳で珠紀に一任された今回の件。
会談終了後。

むつける守護者達。
ボロ負けしたのにプライドを優先してしまうあたりがまだまだ若いっすなぁ。
真弘先輩はブチキレ中。

そんな時はまとめ役の大蛇さんがしっかりとフォロー。
そんな感じでギクシャクしている玉依サイド。

さらに珠紀は真司君と先生がなにやら密談している姿を見てしまう。

この至近距離で聞かれてることに気がつかない守護者って…。
とか思ってたら気がついてくれました。
「誰ですか!」
おまえいたんかい至近距離とかそういうレベルじゃなく、足元に転がってたよ。

男ですら耳元で喋るこの変態っぷり。
真司君のなにやら不穏な動きもありましたが
やっぱり守護者と珠紀はなかなか和解できない。
学校には大蛇さんもいないし…
と思ってやきもきしてたら

祐一先輩…。
この人の場合、空気を読んだというより、お稲荷さん目当てだった気もしますが。
それでも素敵でした。ナイス先輩!
・拓磨、真弘先輩、珠紀は蔵へ自分に今できることを率先して行うべく藏へ来た三人。
が、ここで事件が。



珠紀覚醒!
語られたのは玉依姫の神話。
鬼切丸と守護者の関係、そして玉依姫の役割。
珠紀の覚醒で一歩進んだかのように思えたが

綺麗な真弘先輩やっぱり駄々をこねる の巻

真弘先輩にも色々ありますからね…。ある意味一番辛い立場だったりします。
まだまとまりきれない珠紀達をそっと見守る影一つ。

唯一の美鶴ちゃんの見せ場でしたw
ファックユー。
そして画面は変わって大蛇さん宅。

見つめるのはどこかでみた女性…。
ゲーム中ではついぞ見ることのなかった写真なだけにアニメで見れて満足。
大蛇さん、真司君と怪しい感じを出して引っ張ってきました。
次回はどうなる緋色の欠片。
とりあえず美鶴ちゃんの出番プリーズ。
おまけ
あんまり祐一先輩にはキュンキュンしないっすなぁ。