予想通り先生は自殺でしたね~。
ある「年」のプレッシャーに耐えられなくなっての自殺・・・。

なんかもっと他の意図があるんじゃないかと疑ってしまうw

先生の壮絶な自殺に騒然となるクラス。
後日、新たに分かったことが。

先生は自宅で母親を介護しながら働いていたらしい。
そしてその母親は自宅で死んでいた。
しかも「他殺」
介護疲れによる疲労困憊による自殺、と警察は判断。
ん~、これは現代の社会状況を反映したネタなのか
それとも「呪い」と直接関係する何かがあるのか・・・。
・疑惑やはりヨペチコは作者の手の上で踊らされていましたw
と、いうのも
ヨペチコの予想は
「主人公は母親と共に呪いで死亡していて、今回の死者は主人公」というものだったからw
前回記事にも、主人公が死者なんじゃないかしら、とか書いてるし。

☝自分が死者なんじゃないかという疑惑から見た主人公の悪夢。
まぁラストで眼帯ちゃんに
「大丈夫、貴方は死者じゃないわ」って堂々と宣言されてしまいました。
だ、だからって主人公が死者じゃないって確定したわけじゃないんだからね!
・・・多分!
まとめ・呪いが八月でで止まった年があるという話間違い無く物語の鍵となる出来事ですね~。
その年は夏休みにクラスで合宿を行い、みんなで神社にお参りに行ったそうで。
ただそれを模倣した年が当然あったのですが、同様に呪いの止まった年は無し。
予想できないけどこういう具体的な例が出てくるとワクワクしますw
・呪いを止めたという人物。残したというヒント。発言者は過去の三年三組の人。
ただ罪悪感や後ろめたさを抱えているようなので・・・。
「死者であると推測された人物を殺した」とかじゃないんだろうか。
なんか下手すると合宿もそんなオチなんじゃないだろうか・・・。
うわー、自分で言ってて怖いなこの展開だったら。
・未だ残る心霊写真の謎。主人公の母親の年の卒業写真が心霊写真のようになっていた、というもの。
出てこないとわからないですが、これもワクワクなアイテムですね~。
ここまで引っ張るからには何かあるんでしょう。
次回はクラス合宿の話、なのかな。
こんな話だから水着回で進展無し、とかはないと思うけどw
眼帯ちゃんの水着姿にこうご期待!