OKした七咲だが、弟のプレゼントを買い忘れていたため
みゃー達には先にいってもらいプレゼントを買いにいきます。
おもちゃ屋でアクションベルトを見て、昨年の事を思い出し涙する七咲。
更に自分が橘さんがいないとこんなにも駄目なのかと考えていると…
橘さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!そしてきっと最初のキャプ二枚が紳士なのはうちだけだろうとふと思った白杜。
模擬テストを終えた後、抜け出して来たようです。しかしその格好は寒いだろw
みゃー達に断りの電話を入れる七咲、と、そこで…
「フッフッフッフッフッフ。七咲逢は、この怪盗紳士が預かったー」この瞬間、変態紳士の間違いだろと誰もがツッコンだことだろう。
あと誰もがどうでもいいと思ってるだろうけど、弟にプレゼントはきちんと渡しました。

田中さんの仕草……イイネ
コートがなく寒そうにしている橘さんを心配する七咲、
そこで橘さんは店で暖まるといいつつ服屋に入り七咲に前回見ていたコートを買ってあげます。なんという紳士。
だが、だまされてはいけない!
これは橘さんが七咲のダウンジャケットを着るための策略だ!
とか考えて見てたら、マジで七咲のを着るとは…
紳士の紳士っぷりの前ではサイズ的に大丈夫なのかという事など些細なことですよね。
橘さんを追ってきた塾の人達を追い払ってくれた梅原を良い奴すなーと思いつつ、
中多さんを弄るみゃーは橘さんと間違い無く兄妹だと思いました まる何故かずっと画像見てると笑えてくる
ついに指名手配されちゃったかーみたいな
クリスマスのデートを楽しんだ後ぶらぶらしていると、
いつの間にやらラブホ街に。

橘さんはわざとじゃないよと謝ろうとするが、
七咲はOKサインをだします。セクロスクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
というわけもなく、
サロンかなんかから出てきた先生に鉢合わせし逃げました。
無事逃げて二人でひとしきり笑った後、
橘さんに橘さんがいなくなったら不安になることを話す七咲。
そんな七咲に―「変わらないよ、僕が大学に行っても、何も変わらない。
僕は七咲の事が好きだ。それで、きっと、もっと好きになって…すっと一緒だ」
橘さんイケメンすなー。
七咲も濡れ濡れだわ。
その後大学にいったらアパートで一人暮らしをすると話す橘さん、
その際、合い鍵を貰ってくれないかと話します。「その時は、毎朝先輩の事を起こしに行ってあげます」通い妻とか羨ましいですなー。
後日談
ゲームのENDキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
二人でアパートから花火を見る二人。
いちゃいちゃしてますなー。そしてなんで花火があがる時間に寝てたんですかねー(意味深)
あっ、二度寝したのか!ハハハ。「私、来年も再来年も…その後も、ずっとこうして二人で花火が見たいです」
「僕もだよ」
「先輩!これからもよろしくお願いします。」
「こちらこそ」って訳で七咲編も終わりました!
SSの時より七咲が七咲だった(作画的な意味で)…気がする。
話自体はまあ普通(?)でしたが、事後END見れたのはよかった。
でもゲームこのセリフ削除は残念(↓反転)
七咲「やっぱり…恥ずかしいからって、エアコンのない部屋を閉めきったのは失敗でしたね」
紳士「え?でも…それは逢がどうしても閉めるって言ったからで…」
どう考えても事後です。本当にありがとうございました次回 「棚町薫 前編 スケッチ」
エンドカード(大塚子虎)

大塚子虎……ああ、紅茶屋か!
エリオの同人がよかった(小並感)
そして七咲の胸盛りすぎー!