部室で話をしていると、
流れで体重の話になり保健室で量って見ることに。

測ってみると凄く増えてて梨穂子ショック!!
でもそれは橘さんの悪戯でしたー一度はやる悪戯ですな~
気を取り直して、もう一度量り直しますが、
本当の結果もあまり芳しくなかったようですw話をごまかすためかはわかりませんが、
小学五年の時に慎重などを測った事を話始めます。
視線が基本胸元にいったり、胸囲で勝負とか訳の分からないことをいいだしては
「これは!」とか言い、梨穂子が跳ねると揺れる胸に注目と小五から既に紳士の片鱗を見せている橘さんは流石です。

そしてそれを思い出してる橘さんの顔がこれである
横の吹き出しで「ムフフ」とかでそうな顔をしていますね^^
再び勝負をしよう!と言い出す橘さん。
梨穂子は当然「純一の方が大きいに決まってる」と言うが、そこで橘さんはある提案を出す。「身長と胸囲を足すんだよ。そうすれば、いい勝負になるんじゃないか?」橘純一……やはり、天才か
それで納得する梨穂子も梨穂子だけどw

あっ、結果は橘さんが梨穂子の胸囲に驚きながらも勝ちました。
勝負も終わり二人でゆったりしてると、橘さんが夏バテの原因(両親が親戚の看病にいってていないから碌なもを食べてない)を話、それを聞いた梨穂子が料理を作りに来てくれることに。
服を気合い入れて選び、下着(着替え)も選ぼうとする梨穂子…ナニをする気なんですかねぇ?
買い物に行くと茶道部の先輩二人と遭遇…
というかバイト(?)でなにやら鰻焼いてましたw
そしてなんやかんやで鰻をくれました~
「精を付けろぉ橘純一~。そしてたちあがれ!」「精力絶倫」絶倫いうなw
帰る途中かませ乙のクラスメイトと会い、
頼みがあると言われついて行く梨穂子。
そして人気の無いところに来たところでクラスメイトから告白されます。
「今日の桜井を見ていたら、俺の中のパッションがはけちゃったっていうか、目覚めちゃったっていうか」まーた変態か。
だが梨穂子は好きな人がいると言い、
その後何か言ったが電車の音で聞こえませんという良くある描写で次回に続く。
あっ、因みに橘さんは途中で梨穂子を見つけて追いかけてきてる…というか橘さんは見てる

お約束的なEDの部分
次回 「桜井梨穂子 後編 「フウリン」