切嗣サイド出来るだけ被害を出したくないセイバーと
そんなんどうでもいいからキャスターを利用し他のマスターを殺そうとしてる切嗣で考えが合わない。セイバー「何故私に闘いを委ねてくれない!あなたは自身のサーヴァントである私を信用できないというのか」騎士道とかガン無視の切嗣が初戦で真名を知られた上にランサーにやられそうになり、
さらにその後バーサーカーにも押されてた奴を信用はできんでしょ…。
アイリは停戦の命はどうするの?と言いますが、
切嗣はアサシンのマスターを素知らぬ顔で保護してるやつなんて信用できないから問題ないとします。
嫁と娘が大事だし言峰も怖いから駆け落ちしたいと弱音を吐く切嗣と
それができないのを分かっているから慰めるアイリさん。
珍しく夫婦してますね。切嗣は精神力強いように見えて実は豆腐メンタルなのです。
唐突すぎるし演出が下手すぎて急にヘタレたようにしか見えないのは内緒
そんな切嗣陣営の元にキャスター参上
ニッコリセイバー対キャスター
キャスターとその宝具「螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)」の呼び出す異界の怪物に
苦戦するセイバー(セイバーの魔術抵抗は異界から召喚された怪物に関しては意味をなさない。)怪物を何度も倒す物の数に押されて捕まってしまうが…
またまたイケメンランサーが助けてくれましたー。
ランサーの受けた命はキャスター討伐なので手を組んだほうが良いとの判断のようです。
そんなランサーにセイバーさんが一言セイバー「断って置くがランサー、私なら左手一本であの雑魚共を100は潰すぞ(キリッ」えっ?
いやまあ実際に雑魚を最低でも50は倒したはずだし、意味合いとしては私の片腕の代わりするならそれくらいやってみせろ的な感じなのですが、アニメだと三桁倒してた用に見えないし、ランサーが左手に成り代わるといってないから微妙だよね。
しかもどちらにせよ捕獲されてた奴がなにいってんだ?って感じだしw
一方切嗣はアイリに舞弥を護衛につけセイバーとは逆の方に逃がした後、
ホテルの爆破を水銀で防いで生きていたケイネスと戦ってます。

ケイネスの魔術師としての腕は天才的であり切嗣を圧倒するが、
自身の水銀による攻撃や自動防御などを見られた上で切嗣に逃げられてしまう。

そして対策を考えた切嗣と対峙し次回に続きます。