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2011.06.21 Tue

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話 「花火」

大門ダヨ

「めんま」の為に花火を上げる事を反対していたイレーヌだったが
家族の絆がイレーヌを変えてくれそうです
（何かクサイ感じにまとめてしまったｗ）

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超平和バスターズは「めんま」の見送り会

「じんたん」以外には見えてない「めんま」

日記帳に文字を

俺、ちょっと泣きそうだよ・・・

ここで「ゆきあつ」の提案
何か一芸を、という事で
「めんま」が死ぬ寸前のシーンを再現

「ゆきあつ」に頼まれてた「あなる」
あなる「じんたんてさ・・・めんまの事・・・好き・・・なんでしょ・・・？」

しかし言えない「じんたん」
そして何故か「ぽっぽ」が言えコール

じんたん「好きだ・・・俺はめんまが・・・」

「じんたん」やっと言えたね
これで「めんま」消えるかと思ったけどな～少し身体が薄れてきたみたいだけど

そして遂に「つるこ」も告白
「ゆきあつ」が好きだった、と

女性陣は複雑な・・・

良かったけど、もう少しで「めんま」消えちゃうんだよね・・・

そして花火当日

子供の頃と同じ衣装で登場の「つるこ」
何か決意が？

そして「めんま」の弟、聡志も登場

「めんま」が消えてしまうなら、花火は中止した方が・・・
と思い悩む「じんたん」

逆に「めんま」を成仏させて上げたい「ゆきあつ」

「じんたん」の考えをよそに花火は・・・





アレ？「めんま」消えてない？


次でラストか・・・
感動するストーリーになるようですが
悲しい結末が苦手な大門ですｗ
まあ「めんま」が消えてしまうだけで悲しくなるので、それは避けられないか・・・

ラスト楽しみです！！

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