ちひろが去ってしまった後、ようやく桂馬はちひろにもパラメーターがあることが分かる。
相手ばかり気にして、ちひろを見てなかった。
自分のせいで心の隙間を広げてしまったかもしれないと。だがそこで終わらないのが神にーさま。
広げてしまった隙間は自分が埋めると動きます。
船の上にいるちひろを発見、そして身投げするかと思ったと体当たりwきちんと話の切っ掛けを作るあたりさすがは神にーさま。
自分は何をしても平凡だから真剣に生きても仕方ない。
男を追いかけるのは光ってる人に憧れることで自分も光ってる気がするから。
自分と桂馬は似たもの同士で、桂馬には自分の気持ちがわかると思っていた。
だが桂馬は全然分からないとw
「僕は確かに現実に絶望してる、だけど自分には絶望していない」今が楽しいかなどを決めるのは自分であって現実ではない。
自分が望めば不可能ではないし、それはちひろにもできる。この桂馬イケメンすぎるだろ…w
ちひろは現実には限界があり、かのんみたいに慣れるわけ無いというと言うが、
桂馬はそれはちひろ次第、ちひろだって個性があるし望めばちひろなら絶対できると。
それでも否定しようとするちひろだが
キスでそれを封じる。
なかなかのごり押しだw
「不安になった時は、いつでも僕が助けてやる」あまりの神々しさに後光がみえるでー。
しかしそのポーズやめれw
ちひろはバンドを始めました。
自分の人生下手でもいいから自分で歌わないといけないと。
因みにエルシィがギター担当にされましたwやっぱり現実はクソゲー。
「なのに…、なのにみんな…こんな現実に四苦八苦してる。
ボクはどうなんだろう…。そうだな…ボクは……」 おや?神にーさまの様子が…?
次回「はじめての☆おつかい/3人でお茶を。」
水無月徹って痕とかToHeartの人か、懐かしすぎるw
しかしあの垂れ目はどこにいったのだろうか…。
次回は短編みたいだけど、巷で言われていたハクア回というものがくるのだろうか?