アブリルと避暑地に行く久城に対し邪険に扱うが、一人になると
「(そんな所いくよりも)ここに…ここに…私の隣にいれば…」嫉妬したり、行って欲しくないのに素直に言えないヴィクトリカ可愛いです。
というかその台詞を久城に言えば一発KOだと思うの。
久城はというと、直前でヴィクトリカが寂しがってるとの理由でドタキャンしていた。
久城ひでえ。
断るならもっと前にいってやれw
でもヴィクトリカとイチャイチャしてたほうが、ニヤニヤできるので良くやったとも言っておこう。

(ヴィクトリカは女の子と聞いたアブリルの図)
アブリルは珍しく攻めたと思ったら、久城がドタキャン。
さらには男だと思ってたヴィクトリカが女だと判明してかわいそかわいそなのです。
だけど今回でヴィクトリカの事をしったから、今後のアブリルの行動がどうなるか注目だw
(・∀・)ニヤニヤ
久城が木に登る所でときめいてるやら、羨望やらのヴィクトリカ。
見とれてたからどっちかというと前者?まぁどっちにしろ可愛い。

久城の過去が出てきてたけど、姉さん可愛いし母さん美人だった。
親父はなんというかあの時代にいそうな厳格な親父でしたね。

お茶を久城のために持ってくるヴィクトリカ。
めっちゃ震えてるというか、カチャカチャいっとるw
しかし久城が言ってたけど、靴紐も解けないとか本当かよw
……だが失敗w
久城のために持ってきたのが久城にバレて…
「跪け!吹くことは許さない!這いつくばって全てを吸引し飲み干せ!」なにこのご褒美…。
これには久城さんも「ええええええ!そんなー!!」とかいいつつ喜んでおられます^^
いや初見はマジで喜んでる風に見えたw

ヴィクトリカは、久城は自分や恐らくだがこの学園の誰よりも木に高く登れる。
兄たちは久城より高く上れるかもしれないが、彼らはこの学園にいない。
そして久城はことあるごとに「帝国軍人の三男」といっていたが、それを言わなくなったのは褒めてやれると励ます。
確かに、最近ヴィクトリカの前では「帝国軍人の三男」いってなかったなw
あの口癖は確かにちょっとなーって感じだったからいいことだ。
しかし久城自信を褒めたのはこれが初めてかな?

ふぅ…今回も貫禄の可愛さだった。
しかしヴィクトリカは視聴者視点だと久城へデレまくりなのに、なかなか久城自身にデレないなw
次回「愚者は己の代弁者を指名する」
久城「アヴリルと映画に行く約束をしたんだ」
ヴィ「ふぅん…、それはよかったなー。たのしんでくるといい久城(#^ω^)ピキピキ」
久城「(((( ;゚Д゚))) がくがくぶるぶる」
ヴィクトリカの嫉妬おいしいです^^