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2011.02.22 Tue

みつどもえ 増量中！ 第07話「みそじもえ？」

宮なんとかさんがひとはと仲良くなるために奮闘するが



黒板を消してあげる→書いてる人がいるから待ってたのに文句言われる原因を作る
矢部っちの代わりにイスに座る→いろんな意味で鬱陶しい

「私と矢部っちで何が違うんだ…矢部っちの下半身に何か秘密が隠されているのか…」

そらナニが違うのよ。

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秘密を探るため中に入って待つ宮なんとかさんだが、「矢部っち！その下半身の効力、身をもって体験してやる！」

うむ、微妙にエロいお言葉ですね。なお矢部っちはスルーした模様。

しかも宮なんとかさんは挟まって出られなくなってしまい助けを求めるのであった…。
ひとは「はぁ…、今日は何故か教室が落ち着くなー」

結論：宮なんとかさんがいなければひとはは落ち着く。




矢部っちの代わりに一日担当することになった三十路前海江田先生。

三十路ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

「海江田先生は風邪ひかなかったんだー」

「もう三十路をこじらせてるからな」

誰うま

ふたばのスケッチブックに書いてる文字（ふたばは風邪をひいてて喋れないため）をカンペと勘違いする三十路。
そのせいで校庭を50周も走ることにｗ
給食の時間になっても走り続けるが、結婚していった友人などの事を思い出し倒れる。
だがその時生徒達の声が聞こえてくる！



「み・そ・じ！み・そ・じ！」

ひでぇｗｗｗｗｗ
言葉はともかく生徒達の応援で復活した三十路は「私は…この子達の笑顔のために教師になったんだー！！」と、とても格好いいことをいって力を振り絞りゴールするが、ゴールの際にふたばのカンペ（だと思ってる物）を見て



「いただきます！！」

当然佐藤君がｒｙ隊にやられましたｗ



「矢部先生！あのクラスでいったいどうやって自分を保っていられるの！」

ごもっともな意見である。
つうか勘違いでここまでやられるとか不憫。後、何気に席が矢部っちの隣。

次回「みつごは続くよ どこまでも」



次回最終回か…早かったな。

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