二人を足止めしたみつばはトイレに入り用を足すことに成功するが、再びくる腹痛に備えてトイレからでようとしない。
ふたばはそれを聞いて隣の家に借りに行くが、ひとはは動けないw
そろそろ時間かとみつばが出ようとするが、ひとはがイスなどでドアを抑えでることができないみつば。
「そんなことしても困るのはあんたでしょ!」と言うが
「死なばもろとも」死を覚悟した者は恐ろしいぜ…(違
それを聞いたみつばは窓から外にでようとするが、お約束のごとく突っかかって抜けなくなる。
ふたばに助けを求めて、ふたばも助けようとしてくれるが上着が取れただけで抜くことができない、もう一度というとこでふたばも再び腹を下し隣の家に行ってしまう。
そしてみつばが騒いでる間にトイレを済ましたひとは、
みつばは「どうしていつもこうなるの…きっと来年もろくでもないわ。」
間違いなく半分は自業自得な気がw
助けをもとめたみつばを助けてくれるひとは
ひとは「来年はいいことあるといいね」( ;∀;)イイシマイダナー
無事抜けて便座から降りようとするみつばだが、足を滑らせて
/(^o^)\ナンテコッタ
そんないい話で終わるわけがなく、パパが酔って寝てしまってるため、二人ともトイレに閉じ込められたまま年が明けましたw
きたない雪のは省略

「寒いから閉めて下さい」 「……はい」これだけで十分だね(ニッコリ
なにやら深刻な様子なひとは、何故かというと…
エイプリルフールなので壮大な嘘をつこうと悩んでましたw
エイプリルフールということで、ふたばやみつばが親切に肩を揉んだりガムをくれたりしてるのに嘘だと思い地味に痛い攻撃をするひとはひでぇw
普段の態度がアレなみつばはともかくふたばは信じてやれよw
しかし良いことするとこれだよ…なみつばェ…
疑心暗鬼になっており人をさけて外をあるくひとは、矢部っちと目があっても無視して通り過ぎようとする。
矢部っちに対しても警戒し、矢部っちのいうことを全部嘘と否定するひとはだが、心配なんかしてないという言葉を本気で否定してきた矢部っちに動揺したのか、前方が不注意になり電柱に思いっきりぶつかってしまう。
起きると自分のベッドで横になっており、矢部っちがひとはを連れてきてくれたと言うふたばの言葉もまた否定するひとは。なんでそこまで否定するのと矢部っちが聞いてみると理由を喋るひとは。
矢部っち「あぁ、だから昨日挙動不審だったんだ~」
ふたば「なぁ~んだ(棒)」 みつば「やれやれ~そういうことだったのね~(棒)
今日は4月2日でひとはは一日中寝てたと説明する矢部っちの言葉を信じて、運んでくれたのも本当と思いお礼を言おうするひとはだが、
今日のネタばらし。
実はひとはが気絶してから一時間しかたっていなかったのだ!!
大成功と笑うみつば達に対しひとはは、ひとは「みんな、死ねばいいのに!」というがふたばに「それは死んで欲しくないということ?」と返されてさらに笑われるのだったw次回「みそじもえ?」

三十路クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!