フィディオになにがあったか聞く円堂。
戦術は完璧に研究され、ブラージはノーマルシュートも止められず、
フィディオのオーディンソードでさえGKロココに必殺技無しで止められた。まさに完全敗北だったらしい。

イタリアの控え室から出て、帰る途中の円堂はお嬢とロココ、そして以前あった謎のじいさん(笑)に会う。
謎のじいさんはコトワールの監督で自分はコトワールのチームオペレータをやっていると告げる。オルフェウスの戦術を丸裸にしたとかお嬢の分析力半端ねぇw
宿舎に戻った円堂に鬼瓦から、
鉄骨が落ちてきてガルシルドを逃がしてしまったと電話が入る。鉄骨が落ちてきたならしょうがない。
後、響監督も峠を越えたらしい。
円堂と話を終えた鬼瓦の前にお嬢とじいさんが現れ。
鬼瓦「お前は…円堂大介!」な、なんだってー!!まさか円堂のじいちゃんだったとは…
ここからお嬢の回想

お嬢可愛い。
円堂大介は家族を守るため、ガルシルドと戦うために海外にいたらしい。
そしてお嬢は円堂の壁となっており、世界のてっぺんで待っているという約束を果たそうとしている円藤大介を見て、自分に何ができるのか考える。その結果が円堂大介と共に円堂の前に立ちふさがること…なのか?
あと、こいつらは強いぞ!みたいなこといってたけど、オルフェウスと戦ったってことは二位通過だよね。
ってことはザ・キングダムより弱いような…。おきまりの必殺技は封印してました的なのかな。
響監督の病院についたイナズマジャパンは、お嬢から自分はコトワールのマネージャーであると告げられ驚くが、
そこにコトワールの選手がやってきて、コトワールエリアが襲撃されていることを告げる。円堂大介「(ガルシルド)テメーは俺を怒らせた」次回「襲撃!究極の強化人間!!」
今日の格言