家に帰らないマリノ。
ミズノとマリノが喧嘩したんじゃないかと心配するおばさん。
「もし、このままマリノがいなくなっても…。あなた、大丈夫よね?」翌日、ケイトに島の外へ出る方法を尋ねに来たミズノ。
もちろん綺羅星に拉致され…。
ケイト
「あなたが生み出したあの分身にその役目を押し付けていたのかしら?」
「あんた、元々一人っ子なのよ。覚えてない?」脳裏に蘇る叔母さんの言葉。
マリノの存在がミズノの第一フェーズだったとは…。
ショックを受けるミズノだったが、綺羅星はついに動いた。


ヘッドのサイバディ
「レシュバル」スターソード
「ディアマン」で巫女のサイバディを破壊。
ねんがんの だいさんフェーズを てにいれたぞ!印を持つヘッドは電気棺無しでサイバディに乗り込み。

ついにタクトVSヘッド開戦!
ヘッド「パイルとはこう使うんだ!!」
早い!強い!流石ヘッド!
「まもなく銀河美少年は敗れる…」なんて言っていただけはある!
「第三フェーズに進んで本来の輝きを放つこの俺の剣の輝きの前では
リビドーの弱い戦士の印は力を失う!」まさかの無力化。

が、タクトの印はさらに強く輝きを増す。


タクトの過去。
青春やらなんやら+ちょっと重たい過去。


爺ちゃん初登場。
「やりたいこととやるべきことが一致した時!世界の声が聞こえる!」タウバーンマジカッコよす。
「ば、バカなっ…!」ヘッドマジカッコ悪す…。
「消えない幻はすでに現実」島を出る決意をしたミズノ。
島を出て行った母親に会って、ちゃんと言葉を伝えるために。

や め れ
こういう演出に弱いんじゃー。


「ねぇマリノ、会いたよ…。今どこにいるの…」
(´;ω;`)ぶわっ
「あんたの後ろ」

。゚(つд∩)゚。
EDまでの繋ぎが神がかってました。
これだからアニメはやめられん。