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2010.12.12 Sun

薄桜鬼 碧血録 第22話 「夢幻の薄桜」

大門ダヨ

そろそろクライマックスか・・・


土方は戦いに勝利するが・・・
他の部隊が敗戦した為、このままでは逃げ道を立たれるので撤退

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土方さんはいまだに羅刹の吸血行動が


土方さん、島田と合流

勝利を目指す

しかし戦いは劣勢・・・

そして二人は
「俺が誰より守りたいのはお前だ・・・俺はお前に惚れてるんだろう・・」


「新撰組を率いる勤めさえ終えれば死んでも構わない思っていたが・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生きたいと言う理由が出来た」

「良かった・・・生きたいと思ってくれて・・・本当に・・・」



そして孤立した部隊を助ける為に出た土方は敵の銃弾に倒れる

何とか逃げ切るが・・・もう土方さんの体は・・・

千鶴が自分の血を口移しで土方に飲ませる

更に逃げる二人に・・・

風間千景が


最後の決着を


負傷している土方が劣勢・・・

土方を認めた風間
「貴様は最早一人の鬼だ。鬼としての名をくれてやろう」

「薄桜鬼だ」

決着

しかし勝利した土方の体も限界・・・

次々に思い出される隊士達・・・
ちょっとこのシーンで泣きそうになったよ・・・



ハッピーエンドじゃないの！？
先日ヨペチコの勧めで原作やったけど・・・
確かハッピーエンドだったと思ったけどなぁ～

今回で最終回でいいのかな？
１２話だと思ったけど・・・
最終的な感想としては・・・
よく出来てるアニメだったと思います
原作のルートを上手くまとめてるし
何より戦闘シーンがあるのが良いですね！！
ゲームだと一枚絵だけですからね

強いて言うならハッピーエンドにして欲しかったですね～

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2010.12.04 Sat

薄桜鬼 碧血録 第21話 「雪割草の花咲きて」

大門ダヨ

薄桜鬼もそろそろ終盤
土方さんは遂に蝦夷入り

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そして五稜郭・・・

土方さんはまだ羅刹の吸血行動と戦っていました

更には千鶴の幻まで・・・

千鶴に支えられてたんだね


その頃千鶴は仙台
父の墓参り

そこに現れる風間千景
最後の敵になりそう・・・

そして千鶴に大鳥圭介から手紙が・・・

大鳥圭介から千鶴に辞令書
「土方陸軍奉行並付き小姓」という役職を貰う

突然の事に驚く土方

辞令書の受け取りを拒否
しかし千鶴
「受け取っていただけなくても構いません
　　私は自分の意思でここまで来ました
　　　土方さんの側に置いて欲しいんです」


そして土方さん
「側にいてくれ…」
素敵やん！

色々黒幕の大鳥ｗ
「可愛くて甲斐甲斐しい小姓さんなんて文句の付けようもないんじゃないか？
　僕も彼女みたいなお嫁さんが欲しいよ～」

「悪いが他を当たってくれ。こいつは俺のだ」

土方さんのデレが半端ねぇ！ｗｗ

イケメンだから許される技だｗ

そんな中
新政府軍の甲鉄艦奪取を目的とした宮古湾海戦が始まる

しかし兵力の差は歴然・・・
敗戦したが・・・土方は生還
千鶴に蝦夷から離れるように言う土方さん

しかし千鶴
「私は離れませんから！私は最期まで土方さんと共にいます！」

素敵やん！


後何話あるのかわからないけど・・・
どうなって終わるのかね・・・
もうクライマックスには違いないけど・・・
風間千景と戦って終わる感じかな？
というかＢＡＤＥＮＤ？

次回も目が離せませんね！

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2010.11.27 Sat

薄桜鬼 碧血録 第20話 「散ずる桜花」

大門ダヨ

新撰組は遂に仙台に

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榎本武明が登場

そして聞かされる仙台での状況
「辻斬りが出る」
「仙台城でお偉いさんと面会できない」
そして
先に仙台に入ったはずの山南さんと連絡が取れない・・・

同じ羅刹隊の藤堂平助が情報を持ってくるが・・・
なんかこの絵の藤堂平助が可愛いキャラになってるｗ

それをつけたきた雪村綱道
やっぱり生きてたか

何とか千鶴を逃がそうとするが・・・

綱道に誘拐されてしまう

そして仙台城で・・・
山南と綱道は組んでいた

助けに来る土方さんと平助

対立する二人

新撰組の羅刹隊と綱道が連れていた羅刹が集合

ピンチ！

と思いきや・・・
実は山南は敵を欺いていた
敵を騙すにはまず味方から、と

町での辻斬りは新撰組の羅刹隊だった
それを山南が処理していたようだ
「羅刹隊は存在してはいけなかった
　改良を重ねても寿命の問題は解決せず・・・
　血に狂う衝動もおさえられない・・
　この手で幕引きするしかないのです！！」

そして千鶴を守るために盾になった綱道

自分の道を行け、と

何とか戦い抜いた三人

しかし平助と山南さんの寿命は限界のようだ

二人は千鶴に土方の事を頼むと・・・



そして残った者は蝦夷へ・・・

しかし千鶴は残れ、という土方さんの局長命令
「これ以上俺達に縛られるな」

見送る千鶴


直ぐに再会しそうだけどねｗ
まさか山南さんが最終的に味方とは・・・
完全に後半敵になるとばかり思ってた・・・
綱道も死んだし・・・
最後どうなるのやら・・・
そろそろ五稜郭・・・
最後が近いな・・・

次回も楽しみです！！

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2010.11.20 Sat

薄桜鬼 碧血録 第19話 「天道の刃」

大門ダヨ

場所は会津

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土方より先に城に着いた斉藤一に
会津武士の部下与えられる

しかし斉藤は嫌われているようだ
洋装している
刀を右腰に下げている
武士の心を失っている、と

そして戦が始まる

ところが敵の援軍が来て撤退
しかし会津藩士は撤退しようとしないが
「命の捨て所を間違うな！ここで死んだら犬死だ！今は生きて会津と容保公をお守りする事が真の忠孝！」
と斉藤の説得で撤退

そして土方さん合流

前回の戦で考えを改めた会津武士

斉藤に従う、と

久々に山南さんと平助出たなぁ～

会津を死守する作戦を

斉藤さん！マジ凄ぇっす！！

しかし新政府軍3000、旧幕府連合800
勝ち目は無い・・・
そしてまたも撤退命令

「斉藤どの、ここは我らが引き受けます！！」

「今こそ我ら命の捨て所！！必ず戻って容保公をお守り下され！その為に我ら盾となります！これが会津武士の魂」

旧幕府軍は仙台に引くようだ
会津が落ちるのは時間の問題
会津藩を見捨てる事になる・・・
しかしそれは容保公のご意向のようだ
しかも容保公は最後まで戦い抜くつもりのようだ

提督命令により仙台への撤退命令
しかし斉藤だけは残る決心をする

「土方さんを・・頼む」

残った斉藤は少数の部隊を率いて

戦いへ


やっぱり歴史通りか
ここで斉藤さんとお別れ・・・
残り話数だと五稜郭までいきそうだなぁ～
次回は山南さんが何かやらかしそうな予感・・・

次回も楽しみです！

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2010.11.11 Thu

薄桜鬼 碧血録 第18話 「輝ける暁光」

大門ダヨ

近藤局長を置いてきた事で土方を責める沖田

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局長は斬首されたようだ
後半に復活するかも、っていう希望は費えた・・・

土方が悪くない事は解っているが、許せない沖田君
「土方さんの事は頼んだよ」

更に土方と斉藤一が争っている
前線の指揮を執りたいという土方を斉藤が止めているようだ

斉藤さん、「牙突」使ったよｗ
前線指揮は斉藤さんが執ることに


その頃、原田左之助は・・・

不知火と協力し

雪村綱道率いる羅刹隊と対峙！！

原田さん強えぇ～！！

残るは綱道のみ

最後に悪あがきに爆弾を使おうとするが・・・
原田が投げた槍が肩に・・・



綱道はまだ生きてる感じですね
川に飛び込んだ？みたいな描写ありましたし・・・
そして原田さんは息絶えたようだ・・・
段々メンバーが減っていく・・・


そして沖田君も・・・
労咳が・・・

しかし土方を狙う敵

一人で立ち向かう

羅刹化し

まさに鬼神の如し

沖田の危機を感じ・・・
沖田の元へ向かう土方と千鶴

そこには全滅した敵と・・・
沖田の刀が・・・「菊一文字則宗」かな？

沖田くんも死んだのかな？


段々隊員が減ってく・・・
最近山南さんが出てこないけど・・・
敵になるのかな？
生きていた綱道と組む、とか？

次回からも目が離せませんねぇ～

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