ヘッドが誰かの見舞いをしていたり
妖しげな爺様が何か企んでたり

物語は後半突入って感じになってきました。
まあそんなことより海だ水着だ!
ということで、劇団一行は海に。
現実の季節とのギャップが…。

モテるタクトを羨むマスター。
何故ここにいるし。店はどうした。
そんなタクト達をを見てほくそえむ二人。
ケイ・マドカ(左 CV ゆかな
アタリ・コウ(右 CV 斎賀みつき
胸の大きさをバカにされた二人が可愛いんだがw
そしてついにタクトのオイル塗りを賭けて熾烈な戦いが!!

まぁプリティは負けるんですが。
一体この二人は何者なんだ…!?
とはならないのがこのアニメ。どう見ても綺羅星です。
「第四フェーズになれば、ドライバーはサイバディそのものになると言ってもいい」
「サイバディと一体化したドライバーがアプリポアゼを解除できないと
そのままゼロ時間に閉じ込められる危険がある」その為、次の封印は零時間の解放と同時に行わなければならない。
ヘッドは巫女の存在を確認しているが、他の綺羅星には教えないと言う。
それは他メンバーの勝手な行動を抑制する為と言うが真意は…?
さらに、第三フェーズからは電気棺ではなく印を持つ本当のドライバーでなくては
アプリポアゼできない、とも。
そこで印を持つ↑の大人銀行所属のメンバー、そしてバニシングエイジのメンバーが
印を持つヘッドの元に集められる。

これは謀反なのかそれとも。

この二人…。タクトには惚れないんだろうか。

「銀河美少年!へーゲント!!」
美少年…だと。
サイバディは「へーゲント」
四話でタイガーが乗せられてたやつですね。
なんとスターソード持ちでした。


戦いはタクト有利に進むが、実際にサイバディとアプリポワゼしたことで
破壊はドライバーの死亡を意味することに。
タクトにはそれが出来ず、手を止めてしまう。

へーゲントビィィーーーム!!
あれ!?へーゲントって幻覚を操るんじゃなかったの!?
4話だと幻覚を作り出すプロジェクターのように見せていた球体から
ビームが…。サイコガンダムみたいだなぁw

王の柱すらも弾く第三フェーズ。
段々とスガタの存在がしょぼくなっていく。
使うと永遠の眠りにつく強力な第一フェーズなんて無かったんや…。
「強くなったのは私達だけかしら…?」
というケイトの不穏な発言。
どう聞いても敗北フラグですありがとうございます。
「銀河の光よ!この身に集え!」新必殺!!
「輝く流星!タウミサイル!」
飛 び 出 す タ ク トなんぞこれ。

ドライバー部分だけをえぐって撃破。
珍必殺技でしたな…。
まぁ面白いからいいけど!
今回は海が舞台でしたが
綺羅星スタイルのほうが過激すぎて水着が微妙に感じたのは気のせいでしょうか。

↑のあたりも気になりましたが、さてどうなるか。
タクト面白いよパパ!