≫ EDIT

2012.08.19 Sun

夏雪ランデブー 第0６話

店長の帽子は虚無僧ハットと呼ばれネットで人気だそうです。

気になっていたのが自分だけでなかったという安心感。

≫ Read More

やっぱり昔の店長は可愛いのであった。



今回は元旦那が大暴れ
死んだ自分のことを清算して幸せになって欲しいと思う元旦那。
その一方で、忘れて欲しくないと願ってしまう気持ちもあり…。

結果
とてもめんどくさい展開に。



とりあえず店長を泣かしてみたり。

そんで最後に店長から
「私ね、実は元旦那が初恋で…。」

「でも、今は葉月君が好き…！」

持ち上げられてすごい勢いで落とされた。


店長はこれ元旦那だって知らないでいってるからな…。
どんまい旦那！成仏しろよな！

しかし、メルヘンワールドに行った主人公は戻ってこれるんだろうか…。



本編のモヤモヤした気持ちはお姉さんでカバー。

▲ Close

≫ EDIT

2012.08.07 Tue

夏雪ランデブー 第0５話

体を貸し出してしまった主人公。

悪い予感しかしないのは俺だけか！？

担当は、いつかやりたい美少女の背後霊。
落ち武者が背後霊なヨペチコです。

≫ Read More

・体を貸したのはいいが…
主人公が目を覚ますとそこは
何故かメルヘンワールド。

ちっちゃい店長やら羽の生えた店長やらもうね
可愛いは正義なのでこれはこれで良し！

どうやら元旦那が病院で描いたりしていた絵本の中の模様。
ここで旦那の深層心理とかが明かされるんでしょうか。
…良い演出だ！

・一方現実世界

お姉さん可愛いブヒィ

実はコンタクトだった主人公（体のみ）
当然のように破いてしまい、メガネを買った元旦那。
後日

主人公を貶めようと髪を自分でバッサリ。
…
クズだ…！元旦那、クズだ！体借りといてこれは…！

体を借りて久々の店長の手作りご飯を堪能する元旦那。
が、嬉しい反面、内心では
「なんで亮介（の体）に六花ちゃんのご飯を食べさせなきゃいけないんだ…」
うん、こいつめんどくせぇ！

店長は店長で入れ替わったことなど知らないわけで。
久々の誰かとの食事、酷く懐かしい記憶。
店長は意を決したようにあるお願いをするが…。
「背中、流させてくれない…かな…」


次回、まさかの夏雪で風呂イベント…お楽しみに…！

▲ Close

≫ EDIT

2012.08.02 Thu

夏雪ランデブー 第0４話

いざ元旦那との思い出の地「花屋敷」へ

担当は、甘酸っぱい恋がしたくて気が付けば腐らせてしまったヨペチコです。

≫ Read More

・半端ないオシャレセンス

批判覚悟で言いますが
亮介は釣りに行くオッチャン
六花ちゃんは頭にゴミ箱or電球の傘をかぶってるようにしか見えないです。

オシャレ怖い！


そんな訳で到着しました花屋敷。
いつか行きたい聖地巡礼。
…ただなんだろう、花屋敷は微妙だな…。

肝心のデートもなにやら噛み合わず。
元旦那に対抗意識を燃やしなんとか笑顔が見たいと頑張る亮介だったが…。

若さのエネルギーでなんとか押していきますが。

元旦那の影はなかなか消えないどころかその影響力は増すばかり。

そして亮介はついに決断をする…。

体を元旦那である篤に貸し与えた亮介。
篤は肉体を得たことに感激し涙を流す。

半悪霊化していた篤、肉体を得ることでどう動くか…。

今回の見どころは篤役の福山潤さんの演技ですね！
亮介の雰囲気を守りながら演じる様はお見事でした。

▲ Close

≫ EDIT

2012.07.28 Sat

夏雪ランデブー 第03話

店長、元旦那、主人公の三角関係の行方は…？

担当は少女漫画もいけう口のヨペチコです。

≫ Read More

やはり義理のお姉さんが一番可愛いですね。

始めて帰宅が一緒になった主人公と義姉さんがご飯を食べに行くシーンなのですが。

あまりにも自然にご飯行くわお酒飲むわで
え？ありえなくない？と思ってしまったヨペチコ。
いかに自分が非リア充なのかを痛感させられました。


普通はこんなもんなんでしょうね…。

本編はというと

…

…

「駄目、風邪がうつっちゃう」
「かまわないっすよ、俺…」





うなぎの値段が上がるんですってね、うふふ

▲ Close

≫ EDIT

2012.07.23 Mon

夏雪ランデブー 第02話

中村悠一さんと福山潤さんの演技に鼻血が止まらない第二話。

担当は最近の声優がさっぱりわからないヨペチコです。

≫ Read More

店長が髪を伸ばしたほうが１２０％可愛い件について。

亮介（主人公）と六花（店長）の距離は埋まりそうで埋まらない。
というのも篤（元旦那の幽霊）が二人の間を邪魔するから。

いいなぁ…。

なんだかんだでキスをして、さらにその先までいきそうになる二人の関係とか

かっこよく死んだのに未練タラタラな篤とか

亮介の台詞回しとか
「はっきり言って、ああいうことあると舞い上がりますよ…。
　こっちはそういうつもりですから…」
「今だってこうやってあっさり部屋にあげられると期待するんですよ…。
　そういうつもりなんで、初めから」

まぁ結局

押し倒してもこういう構図になる訳で…。


女々しいとか面倒くさいとか思う人もいるでしょうが…
個人的には全然OK、というか大興奮しながら見てますw



しかし幽霊と人間、どうしてもすれ違いは起きてしまう。

病気で倒れてしまった六花を看護することも手助けすることもできない篤。



なんとか亮介が来てくれて介抱されますが。

現実に打ちのめされる篤。

が、六花は六花で「島尾君…」と元旦那の名前を呼び続ける。

亮介にもダメージが…。

幽霊になって思い人の側に居続ける篤
そんな幽霊に負けまいと六花を大切に思う亮介
未だ死んだ旦那の幻影を垣間見てしまう六花

いいなぁ・・・。

▲ Close